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Apink
(2018年7月8日)
基本情報
出身地 大韓民国 ソウル特別市
ジャンルK-POP (ダンスポップ, バラード, ポップ)
活動期間2011年4月19日 -
レーベル
IST Entertainment
EMI Records (2014?)
事務所
A CUBE (2011 - 2016)
Plan A (2016 - 2019)
Play M (2019 - 2021)
ISTエンターテインメント (2021 - )
J-ROCK (2014 - 2017)
公式サイト ⇒Apink 韓国公式サイト
Apink UNIVERSAL MUSIC JAPAN
メンバー.mw-parser-output .plainlist--only-child>ol,.mw-parser-output .plainlist--only-child>ul{line-height:inherit;list-style:none none;margin:0;padding-left:0}.mw-parser-output .plainlist--only-child>ol li,.mw-parser-output .plainlist--only-child>ul li{margin-bottom:0}
パク・チョロン
ユン・ボミ
チョン・ウンジ
キム・ナムジュ
オ・ハヨン
旧メンバーホン・ユギョン
ソン・ナウン
Apink
各種表記
ハングル:????
発音:エイピンク
日本語読み:えいぴんく
英語表記:Apink
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YouTube
チャンネル
Apink (????)
活動期間2011 -
登録者数142万人
総再生回数5.08億回
YouTube Creator Awards
登録者100,000人
登録者1,000,000人2020
チャンネル登録者数・総再生回数は
000000002022-12-30-00002022年12月30日時点。
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Apink(エーピンク、朝: ????)は、韓国の5人組女性アイドルグループである。2011年4月19日デビュー。ISTエンターテインメント所属[1][2]。
グループ名の由来は最上級のAに少女らしさのpinkを合わせてApinkとなった[3]。公式ファンクラブ名は「PINK PANDA」、日本のファンクラブ名は「PANDA JAPAN」(日本のファンクラブは2018年解散)である[4]。
来歴GSL Season 5 (2011年)
2011年
2月11日、ソン・ナウンが最初に公開され、2月17日にパク・チョロン、2月21日にオ・ハヨン、3月10日にチョン・ウンジ、ホン・ユギョンとメンバーを公開[5]。
3月11日、リアリティ番組 TrendE「Apink News」にて最初のTV公開となる。
3月18日、Apinkの全7人を公開。
4月12日、デビューミニアルバム『Seven Springs Of Apink』のジャケットを公開。
4月13日、ティーザー映像を公開。
4月15日、デビュー曲「??? (分からない)」のティーザー映像を公開。
4月19日、デビューミニアルバム『Seven Springs of Apink』をリリース。ガオンアルバムチャート9位を獲得[6]。
4月21日、「M Countdown」(Mnet)にてデビューステージを披露。清純なイメージのタイトル曲「???(分からない)」はガオン・デジタル総合チャートで20位を記録して人気を得た。
11月22日、2ndミニアルバム『Snow Pink』をリリースし、タイトル曲「My My」は2012年1月5日の「M Countdown」(Mnet)で初めて1位を獲得し[7]、ガオンアルバムチャート7位を記録[8]。年末には「Mnet Asian Music Awards」や「ゴールデンディスク賞」等で新人賞を獲得。
2012年
M Countdown(2012年9月28日)
4月19日、デビュー1周年記念デジタルシングル「4月19日」をリリース。ファンへの感謝の気持ちが込められた楽曲で、パク・チョロンが作詞を手掛けた。
5月9日、初のフルアルバム『UNE ANNEE』をリリース。ガオンアルバムチャート4位を獲得[9]。
2013年
2013年10月25日
4月、ユギョンが学業専念を理由として脱退[10]。
7月5日、3rdミニアルバム『Secret Garden』をリリース[11]。ガオンアルバムチャート2位を獲得[12]。タイトル曲「NoNoNo」は、「ショー 音楽中心」や「ミュージックバンク」など初めて地上波の音楽番組で1位を獲得[13][14]。
7月11日、「ソウルキャラクター・ライセンシングフェア2013」の広報大使に任命される[15]。
2014年
大韓民国芸能芸術賞(2014年)
1月12日にデビュー1000日を迎えることを記念して、これまでファンが送ってくれた愛情に感謝する気持ちで翌13日、デジタルシングル「Good Morning Baby」をリリース。
3月20日、31日に音源とともに公開予定だった4thミニアルバム『Pink Blossom』のジャケットイメージが職員のミスで流出したことで前倒しで公開となった[16]。タイトル曲「Mr. Chu」は、4月9日「SHOW CHAMPION」、10日「M COUNTDOWN」、11日「ミュージックバンク」、12日「ショー 音楽中心」、13日「人気歌謡」と一週間の音楽番組で連続して1位を獲得[17]。台湾アルバムチャートでも1位を獲得[18]。収録曲「???? (愛の童話)」と「So Long」の作詞はパク・チョロンが手掛けた。また、ガオンアルバムチャート2位を獲得[19]。
4月19日、デビュー3周年を記念して2000席規模のファンミーティングの開催を予定[20]していたが中止となった[21]。
6月14日、延期されていた第2期ファンミーティングイベント『Apink × PINK PICNIC』を開催[22]。同日、日本デビューの決定が告知され、Apink Japan Official fan club「PANDA JAPAN」が発足。
6月27日、ユン・ボミとキム・ナムジュが結成したApink初のユニットプロジェクト“Apink BnN”が「勇敢な兄弟」の10周年記念プロジェクトアルバムに参加し、デジタルシングル「My Darling」をリリース[23]。
8月4日、「1st Japan Showcase」を開催[24]。
9月13日、「1st Japan Showcase」に参加できなかったファンの要望に応え、大阪で「2nd Japan Showcase」を開催。
10月21日・22日・23日、大阪・愛知・神奈川でApinkの日本デビューを記念して、「ミニライブ & メンバー別メッセージカード手渡し会」を開催。
10月22日、日本デビューシングル「NoNoNo」をリリース[3]。