Anone
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演 - 長江英和更生施設「ためがい学舎」職員。
持本小五郎
演 - 申相祐(第2話・第3話)舵の亡くなった父。舵の店内オブジェとして顔のみ登場。
風見鶏
声 - 石田圭祐ハリカに更生施設「ためがい学舎」で虐待を受けていたとささやく。
山木
演 - 山口森広(第5話 - 第7話)ハリカのアルバイト先の上司。
為貝真砂子(ためがい まさこ)
演 - 倍賞美津子ハリカが8歳から12歳までいた児童更生施設「ためがい学舎」の学長。ハリカを「ハズレ」と呼んだ最初の人物。ハリカが久しぶりに戻って酷く朽ち果てたツリーハウスを見るまで、彼女に祖母と思い込まれていた。
第2話

西海隼人(さいかい はやと)〈45〉
演 - 川瀬陽太(第3話)舵の同級生で、カレーショップ「東印度会社」本社社員。舵に店をフランチャイズ化するのを勧めた張本人。舵とるい子がハリカを誘拐して舵の店に入る前に、会社の上司を拳銃で殺害したことで逃走し忍び込んだ。その後は拳銃で脅しハリカ・舵・るい子を監禁し、るい子を伝って亜乃音に身代金を要求する。要求場所の河川敷でハリカと引き換えに身代金を確保したが、偽札と分かった途端に呆然して拳銃自殺した。
田中
演 - すわ親治「ラーメン林家」の客。
ラーメン屋店員
演 - 橋洋京介と玲がよく行った「ラーメン林家」の店員。
第3話

多可美
演 - 於保佐代子舵の元婚約者。舵との間に子供を持ちたかったが、彼が出来ない体質と分かって別れた。現在は別の男性と結婚して息子と娘がいる。
アオバ
演 - 蒔田彩珠(第4話)るい子の前に突如現れた女子高生に扮する幽霊。
相良樹(さがら いつき)
演 - 武藤潤(幼少期:中川望)(第4話)るい子の息子。
弁当屋の店長
演 - 藤田秀世(第6話)理市が勤めている弁当屋の店長。
第4話

相良百合恵(さがら ゆりえ)
演 - 高林由紀子るい子の元姑。彼女の息子の樹を溺愛している。
相良周平(さがら しゅうへい)
演 - 関幸治るい子の元夫。
第5話

紙野幸太郎
演 - 貴山侑哉(第8話)彦星の父。
紙野律子
演 - 加茂美穂子(第8話・第9話)彦星の母。
紙野光
演 - 松田知己(第8話・第9話)彦星の弟。
第6話

香澄茉歩
演 - 藤井武美(第7話 - 最終話)彦星の高校時の同級生。彼に恋愛感情を持っている。両親の援助で、彦星を九州の病院に転院させて治療を受けさせている。
第7話

浜口
演 - 村中玲子ハリカの夜勤バイトの同僚。
第9話

和田
演 - 大川ヒロキ(最終話)柘署の刑事。
箕輪
演 - 高橋龍児(最終話)柘署の刑事。和田の部下。
最終話

鈴村
演 - 峯村リエハリカが少年鑑別所に勾留しているときの刑務官。
スタッフ

脚本 -
坂元裕二

音楽 - 三宅一徳

撮影 - 中山光一

照明 - 三善章誉

VFXスーパーバイザー - オダイッセイ

サウンドデザイン:石井和之

宣伝デザイン - 長瀬一義

法律監修 - 石井誠一郎

リーガルアドバイザー - 島田直樹、猪本芳子

制作協力 - ザ・ワークス[4]

チーフプロデューサー - 西憲彦

プロデューサー - 次屋尚、白川士(ザ・ワークス)

演出 - 水田伸生

製作著作 - 日本テレビ

放送日程

各話放送日ラテ欄[5]視聴率[6]
第1話1月10日ある犯罪が出会うはずのない5人の運命を絡ませた! 偽物から始まる真実愛、感動の物語9.2%
第2話1月17日あの謎の札束の真相とは!? 触れ合う孤独な2つの魂を引き裂いたのは誤解が招いた誘拐事件7.2%
第3話1月24日親に捨てられた少女と母になれなかった女。 ニセ札がお金では買えない真実の絆を生んだ!6.6%
第4話1月31日叶わない願い。 幽霊の娘と暮らす母の究極の愛6.4%
第5話2月07日初恋!?つのる想いと命の期限! ニセモノで結ばれた4人は本当の家族になれるのか!?5.9%
第6話2月14日今夜何かが起きる!悪魔の誘いか救世主か!? お金はこの手で作れます5.5%
第7話2月28日何があっても母となってあなたを守る! 私たちのニセ札作りが始まる4.9%
第8話3月07日ニセ札作りが発覚! 逃げられない5人の衝撃の行動!5.4%
第9話3月14日最終章突入! 絶体絶命の危機…涙の別れ4.4%
最終話3月21日衝撃の最終回! 全ての物語はこの結末のために5.6%
平均視聴率6.1%(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)


第1話は22時 - 23時10分の10分拡大放送。

2月21日は19時55分 - 22時54分に「平昌オリンピック スピードスケート 男女団体パシュート決勝および22時54分 - 23時に『心に刻む風景』を放送のため、休止。

受賞

ギャラクシー賞 2018年3月度月間賞[7]

第11回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 [8]

助演女優賞(田中裕子)

新人賞(清水尋也)


2018年度コンフィデンスアワード・ドラマ年間大賞

助演女優賞(田中裕子)


フランスのカンヌにて開催されたコンテンツ見本市「MIPCOM2018」において「MIPCOM BUYERS' AWARD for Japanese Drama」グランプリ受賞[9]

脚注[脚注の使い方]^ a b “広瀬すず、10代最後の連ドラ主演に『Mother』スタッフ結集「ぞくぞくする」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年11月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2100592/full/ 2017年12月4日閲覧。


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