AbemaTV
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^ 100株保有者には3か月分の無料クーポン、500株保有者には12か月分の無料クーポンをそれぞれ付与する。
^ 「オオカミ」シリーズのみ、2023年6月11日から日本で先行配信予定。
^ 一部を除く。
^ 2回目の視聴数。前日の1回目と合計すれば約260万。
^ 2016年9月4日配信の『「言の葉の庭」「秒速5センチメートル」「星を追う子ども」3作品一挙放送』はこれを上回り、視聴数約160万を記録している(AbemaTV ランキング)。
^ ABEMA NEWSで配信されたニュース映像がYouTubeANNニュース公式チャンネルおよびYahoo!ニュースの映像ニュース記事においてテレビ朝日系の項目に掲載されることもある。また、テレビ朝日系列のテレビ局(BS朝日も含む)のデータ放送のANNニュース(全国ニュース)の項目で表示されるニュース記事の画像に使用されることもある。
^ 2017年1月から1ヶ月間配信。2017年12月30日 - 2018年1月3日は5夜連続で第2期が配信された。
^ 朝日放送(現:朝日放送テレビ)と共同製作。2017年10月9日から配信。
^ 2017年10月14日からテレビ朝日系で放送、10月15日から当チャンネルで日曜22:00-23:00に配信
^ 序章にあたる「エピソード0」は2017年10月8日22:00-22:40、スピンオフドラマ「炎上のチェリークリスマス?」は2017年12月17日22:00-23:00に配信。いずれも地上波未放映。
^ 2018年1月26日からテレビ朝日系で放送、1月28日から当チャンネルで日曜23:00 - 翌0:00に配信する。
^ 5月1日21:00-23:30『虎の門いとうせいこうナイト「しりとり竜王決定戦」&「朝まで生どっち」』、5月4日21:00-23:00「くりぃむナントカ復活スペシャル」、5月5日21:00-23:00「爆笑問題の検索ちゃんぴおん」、5月6日21:00-23:00「ロンドンハーツネットムービーinAbemaTV(アイドルトラップ)」
^ 「アニメリコ」枠含む
^ 地上波ではPOLAによる一社提供番組であるため、AbemaTVでの本編配信後、POLAの30秒CMがヒッチハイクCMとして流れた。
^ テレビ朝日所有のお天気カメラから首都圏各地の高速道路を撮影。
^ 初回配信は、火ノ丸相撲の振り返り一挙配信と特番を配信
^ 「亀田×ジョー」応援企画の一環として配信開始した「あしたのジョー」(1970年製作)が同チャンネルにおける最古の作品である
^ ドラえもんの本編終了後は「藤子・F・不二雄ミュージアム」のCMが、ドラえもん映画の公開時期は、映画の予告映像が流れる。
^ 本放送当時、AbemaTVの筆頭株主であるテレビ朝日(当時・日本教育テレビ)は第1期(1975年1 - 3月放映)を放送した実績がある
^ 2018年1月になつかしアニメチャンネルから移行して配信。
^のび太の魔界大冒険」に関しては劇中BGMや主題歌が劇場公開時そのままの形で配信された。
^ 火曜日午前0時30分から1時の配信枠作品(一部作品除く)や、放送時期によってはUHFアニメの土曜日0時30分からの1時の放送枠の一部作品の他、同時配信している。
^ ただし、特番や振り返り一挙配信で見逃し配信枠がずれたり無くなる場合がある。
^ 最新話初放送から24時間以内
^ 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXといった深夜帯と2000年初頭の要素を兼ね持つ作品がこちらで配信されることも。
^ 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星の劇場公開記念として、THE ORIGINの他、同じガンダムシリーズ関係としてAbemaアニメチャンネルでは機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096の一挙配信を実施。
^ AbemaGOLDチャンネルで「SONAR MUSIC」(月曜 - 木曜 21:00 - 24:00)を配信
^ 2018年3月までは火曜日22時00分 - 23時00分にAbemaSPECIALチャンネルで配信されていた。
^ 2017年9月までは月曜19:00 - 19:55に配信
^ 2018年5月1日、7日は22:30 - 23:00配信。
^ 2018年7月から木曜22時30分、日曜22時30分の週2回配信。日曜は編成により休止あり。
^ 元はAmebaVision時代からUstreamで配信していて、一時期AmebaFRESH!に移行していた。2017年4月から「古坂大魔王の原石が出るTV」に改題され、配信枠が移動。
^ 2017年4月配信分から「タカトシのバラエティだろ?が!!」に改題され、配信枠が移動。
^ 最終回のみ24:00まで配信。
^ 2017年3月までは21:00 - 22:00
^ 最上もがの急病に伴い2017年9月11日まで4週に渡って欠席したため、過去の再配信に差し替え、その日を以って打ち切り。
^ 2017年3月までは21:00 - 22:00
^ 2017年9月30日、10月7日配信分のみ22:00 - 23:00
^ 2017年6月11日までは日曜22:00 - 23:00に配信。18日以降は「亀田×ジョー プロボクサーへの道」の配信のため、60分繰り上げて配信。
^ 2017年10月までは月曜20:00 - 21:00に配信
^ AbemaTVと朝日放送(現:朝日放送テレビ)の共同制作ドラマ。
^ 7月1日(土曜)20:00-21:00に事前番組を配信。
^ 第1回、最終回は1時間スペシャルで第1回は11月13日21:00-22:00、最終回は12月18日22:00-23:00にそれぞれ配信された。
^ 9日にエピソード0が配信され、11月16日から本編が配信された。
^ 2017年10月までは月曜18:00 - 19:00に配信
^ 2017年9月日までは火曜23:00 - 翌1:00

出典^ a b 株式会社AbemaTV 貸借対照表の要旨
^ a b 『「AbemaTV」が12ch先行配信開始。サイバーエージェントのスマホで見るTV』 - AV Watch 2016年3月1日
^ a b c “ ⇒サイバーエージェントとテレビ朝日が手掛けるインターネットテレビ局「AbemaTV」が本開局 音楽やスポーツなど、新たに12チャンネルを追加し、本格放送開始”. AbemaTV. 2016年6月8日閲覧。
^ “地上波の番組とインターネットテレビ局がコラボして連動”. ORICON STYLE. 2016年4月7日閲覧。
^ Abema TV Case Study - Amazon Web Services
^ “総視聴数7400万でも障害ゼロ、AbemaTVが72時間のライブ配信に成功した理由”. @IT. 2020年2月19日閲覧。
^ これを聴けばAbemaTVの中身がわかる?社内のPodcastの紹介 - Wantedly・2016年7月19日
^ 1周年を迎えたAbemaTVの動画配信の裏側 - speakerdeck・2017年8月25日
^ AbemaTVのサーバコストは「月数千万円」 藤田社長が明かす - ITmedia News・2017年5月15日
^ 日経ビジネス電子版. “視聴者4年で3倍 サイバー、赤字ABEMAに光明は差すか”. 日経ビジネス電子版. 2021年12月29日閲覧。
^ 岡健太 (2023年4月5日). “ドコモが「動画配信」でアベマに突きつけた挑戦状”. 東洋経済新報. p. 2. 2023年4月5日閲覧。
^ “サイバーエージェントとテレ朝が合弁新会社 定額制動画配信とニュースチャンネル展開”. ITmedia (2015年3月31日). 2020年5月26日閲覧。
^ “民放2局しか…藤田晋サイバーエージェント社長、『ABEMA』の原点は出身地・福井の“ヤバすぎる”テレビ事情から”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (2023年2月8日). 2023年2月8日閲覧。
^ a b c 「AbemaTV」(アベマTV)、なぜ「AmebaTV」じゃないの? 藤田社長「正直言って、半分くらい後悔」 - ITmedia NEWS・2016年4月13日
^ “FAQ”. AbemaTV. 2016年4月7日閲覧。
^ a b “AbemaTVの船出とお詫び”. 藤田晋公式ブログ『渋谷ではたらく社長のアメブロ』. 2016年4月13日閲覧。
^ おしえてアベマくん「なんでアメーバTVじゃなくてアベマTVなの?」 -AbemaTV公式YouTube
^ 「AbemaTV」が「ABEMA」に名称変更 開局4周年を記念 収益力アップへ心機一転 - ITmedia News・2020年4月13日
^ “アベマTV、巣ごもりで視聴者1400万人突破の訳”. 東洋経済新報 (2020年5月26日). 2020年5月26日閲覧。
^ a b “サイバーが株主優待新設 ABEMAプレミアム無料クーポンを提供 500株保有でずっと無料に”. ITmedia NEWS (2023年1月25日). 2023年1月25日閲覧。
^ “サイバーエージェント、W杯で10?12月最終赤字 ABEMA利用者倍増”. 日本経済新聞 (2023年1月25日). 2023年1月26日閲覧。
^ 二宮寿朗 (2022年11月7日). “ABEMAトップ・藤田晋社長を直撃インタビュー「W杯全64試合を“無料生中継”する理由」そして「思い描くスポーツ観戦の未来像とは」”. Number Web. 2022年12月3日閲覧。
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^ “男性ウケお色気番組受難の時代 独自路線の深夜バラエティーは生き残れるか”. 東京スポーツ(2018年4月2日作成). 2019年8月18日閲覧。
^ “グラドル界をとりまく環境の変化。倉持由香が考える多様性「サラリーマン文化時評」#12”. ハーバービジネスオンライン(2019年8月17日作成). 2019年8月17日閲覧。
^ a b “テレ朝 AbemaTVとリアリティーショー出演者向けに「中傷、嫌がらせに関する相談窓口を設置」”. スポーツニッポン (2020年6月30日). 2020年7月8日閲覧。
^ a b c d e f “インターネットテレビ局「AbemaTV」が全世界からの視聴に対応”. 株式会社サイバーエージェント(2019年4月18日作成). 2019年4月18日閲覧。
^ 【お知らせ】コメントの通報・ブロックができるようになりました 。AbemaTV公式ガイド
^Abemaビデオがテレビデバイスに対応を開始
^ “「OK Google, ABEMAを開いて」。ABEMAが「Google Nest Hub」対応”. AV Watch (2021年6月11日). 2021年12月24日閲覧。
^ “「ABEMA」がNintendo Switchで配信開始。アニメ、オリジナルのドラマや恋愛番組、バラエティ、スポーツなど、お気に入りの番組を楽しもう。”. 任天堂 (2021年12月23日). 2021年12月24日閲覧。
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^ AbemaTV、プロ野球「日本シリーズ2016」を生放送。第3/5/7戦 - AV Watch、2016年10月25日閲覧
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^ ゴルフ下部ツアーも世界ランクのポイント対象へ 名称も「AbemaTVツアー」に - スポーツ報知・2018年1月30日
^ “『DAZN』が『AbemaTV』とパートナーシップ締結 Jリーグの試合やダイジェストなどを提供か”. Real Sound. 2020年2月19日閲覧。
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^ “niconicoとAbemaTVが協業 「国内で競争している場合ではない」”. ITmedia NEWS. 2019年3月27日閲覧。
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^ “GunosyとAbemaTVがパートナーシップを締結 番組コンテンツの一部をダイジェスト配信へ”. CreatorZine. 2020年2月19日閲覧。
^ “無料で楽しめるインターネットテレビ局「AbemaTV」が5,000万ダウンロードを突破、無料で見られる番組数日本最大級!”. 株式会社サイバーエージェント(2020年3月13日作成). 2020年3月13日閲覧。
^ 藤田晋(インタビュー)「AbemaTVから「ABEMA」へ。藤田晋社長に聞く4年間の変化とこれから」『AV Watch』、2020年4月13日。https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/1246004.html。2020年4月13日閲覧。 
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^ “ABEMA MLB166試合を7月から生中継”. スポーツニッポン (2021年6月29日). 2021年6月29日閲覧。
^ “「ABEMA」がサッカー英プレミアリーグの放映権を獲得できたワケ”. ITmedia ビジネスオンライン (2022年7月23日). 2022年7月23日閲覧。
^ “ABEMA サッカーW杯カタール大会放映権獲得、地上波Gリーグ日本戦はテレ朝、NHK、フジで放送”. スポーツニッポン (2022年2月4日). 2022年2月5日閲覧。
^ “サッカーW杯日本戦 テレ朝、NHK、フジの3社で生中継”. スポーツニッポン (2022年2月5日). 2022年2月5日閲覧。
^ 野村智寿(インタビュー)「「最初から全試合無料と考えた」ABEMAワールドカップ責任者に聞く、放映権獲得の経緯と理由」『SOCCER KING』、2022年3月21日。https://www.soccer-king.jp/news/japan/japan_other/20220321/1632116.html。2022年3月28日閲覧。 
^ “新しい未来のテレビ「ABEMA」、11月21日より開幕する「FIFA ワールドカップ カタール 2022」全64試合無料生中継の日程を発表”. 株式会社サイバーエージェント (2022年4月25日). 2022年4月25日閲覧。
^ “サッカー=W杯開幕が1日前倒し、カタール初戦が11月20日に変更”. ロイター通信. (2022年8月12日). https://jp.reuters.com/article/soccer-worldcup-idJPKBN2PI00V 2022年8月12日閲覧。
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