AXN_(企業)
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4月1日 - ザ・シネマを吸収合併[7]。
10月1日 - チャンネル名を「AXN 海外ドラマ」は「アクションチャンネル」、「AXNミステリー」は「ミステリーチャンネル」に変更[8]。
10月24日 - 子会社・AKエンタテインメント株式会社設立[9]。
12月19日 - SPEJからアニマックスブロードキャスト・ジャパンとキッズステーションを買収することを発表[10]。
2024年(令和6年)4月1日 - SPEJが設立する子会社・AKメディア株式会社の全株式をAKエンタテインメントに譲渡。
運営チャンネル
アクションチャンネル - スカパー! Ch.311(16:9SD放送)、スカパー!プレミアムサービス・スカパー!プレミアムサービス光 Ch.650(ハイビジョン放送)
スカパー!の衛星基幹放送事業者はAXNエンタテイメントが担当。
ミステリーチャンネル - スカパー! Ch.316(16:9SD放送)、スカパー!プレミアムサービス・スカパー!プレミアムサービス光 Ch.649(ハイビジョン放送)
スカパー!の衛星基幹放送事業者はCS日本が担当。
ザ・シネマ - スカパー! Ch.227(ハイビジョン放送)、スカパー!プレミアムサービス・スカパー!プレミアムサービス光 Ch.631(ハイビジョン放送)
スカパー!の衛星基幹放送事業者は東北新社メディアサービスが担当。
子会社
AXNエンタテインメント - 衛星基幹放送事業者、アクションチャンネルを放送。
AKエンタテインメント
AKメディア
アニマックスブロードキャスト・ジャパン
キッズステーション
脚注[脚注の使い方]^ a b AXN株式会社 第2期決算公告
^ “ノジマ、有料衛星放送事業の「AXNミステリー」と「AXN」を譲り受け”. 日経XTECH (2021年8月2日). 2022年5月7日閲覧。
^ 株式会社ノジマ (2021年10月1日). “株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの子会社及びJCOM株式会社が出資する有料衛星放送事業譲受に関する株式取得完了のお知らせ” (PDF). 2022年5月7日閲覧。
^ AXN株式会社 (2022年4月). “子会社の吸収合併に関するご案内” (PDF). 2022年5月7日閲覧。
^ 株式会社ノジマ (2022年8月5日). “当社連結子会社による株式会社ザ・シネマの株式取得に関するお知らせ” (PDF). 2022年8月5日閲覧。
^ 株式会社東北新社 (2022年8月5日). “株式会社ザ・シネマの株式譲渡に関するお知らせ” (PDF). 2022年8月5日閲覧。
^ “子会社の吸収合併に関するお知らせ”. AXN株式会社 (2023年4月1日). 2023年4月16日閲覧。
^ “開局25周年『AXN』『AXNミステリー』チャンネル名とロゴを一新!2023年10月、『アクションチャンネル』『ミステリーチャンネル』としてパワーアップ!”. AXN株式会社 (2023年8月1日). 2023年9月18日閲覧。
^ ノジマ (2023年12月19日). “当社連結子会社であるAXN株式会社の設立新会社による株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが出資する株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパン、株式会社キッズステーションの有料衛星放送事業等の譲受に関するお知らせ” (PDF). 2023年12月20日閲覧。
^ “ソニー系、「アニマックス」など売却 ノジマ子会社に”. 日本経済新聞 (2023年12月19日). 2023年12月20日閲覧。
外部リンク
AXN株式会社
アクションチャンネル
ミステリーチャンネル
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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