ASTURIAS
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5th2015年10月28日欠落 - Missing Piece Of My Life-AS-0006
6th2016年11月18日極光 -At The Edge Of The World-AS-0007
7th2018年8月1日天翔 - Across The Ridge To Heaven-AS-0009

Acoustic Asturias

リリース日タイトル規格品番レコード会社
1st2004年1月21日Bird Eyes ViewAS-0001
2nd2006年11月8日Marching Grass on the HillIOCD-20184
avex io
3rd2011年4月10日Legend of Gold WindAS-0002

Electric Asturias

リリース日タイトル規格品番レコード会社
1st2011年9月4日FractalsAS-0003
2nd2014年12月17日ElementalsAS-0005
映像作品2017年1月27日Live in USAAS-0008
3rd2019年1月30日TrinityAS-0010
4th2023年10月4日DimensionsAS-0011

音楽の特徴

一般的にはプログレとして紹介されており、大山のアストゥーリアスに対する自己認識も、デビュー以来一貫して同様である。他方で一部の楽曲のイメージから、ニューエイジ・ミュージックに近い音楽として見る向きもあり、レコード会社もそのような点をアピールする場合がある。

大山は2005年初頭にアルゼンチンのプログレ系ウェブサイト「Nucleus」からインタビュー[2]を受けているが、その際に自らの音楽の特徴を以下の三点に要約して説明している。

インストゥルメンタルが中心。難解さを目的とはしておらず、できる限りリスナーにとって分かりやすいものとなっている。即興演奏的要素はほとんどなく、また、アバンギャルド的でもない。

神秘的、シリアスであるとともにクールで美しい雰囲気を持ちあわせ、なおかつドラマティックである。

クラシック的な器楽と電子楽器が融合している。

また、このインタビューの中で大山は、「作曲の際には、よく自然の情景を想像します。文学からインスピレーションを受けることもあります」と語っている。
脚注[脚注の使い方]^ “川越 好博 - 【Electric Asturias 脱退について】” (2019年12月21日). 2020年7月19日閲覧。
^“Deep Beauty”- Interview with the Multi-player Yoh Ohyama (サイト消滅のため、インターネットアーカイブのログをリンク)

外部リンク

ASTURIAS official site


大山曜 facebook

大山曜 Twitter


Alphonte(筒井香織)

ひとくちピアノ(川越好博)

テイセナのArtlessな日々

FLAT122 - ウェイバックマシン(2007年5月10日アーカイブ分)


Poseidon - 海外プログレライブ報告

avex io - Acoustic Asturias プロフィール

典拠管理データベース: 芸術家

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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