リリース日タイトル規格品番レコード会社 リリース日タイトル規格品番レコード会社 一般的にはプログレとして紹介されており、大山のアストゥーリアスに対する自己認識も、デビュー以来一貫して同様である。他方で一部の楽曲のイメージから、ニューエイジ・ミュージックに近い音楽として見る向きもあり、レコード会社もそのような点をアピールする場合がある。 大山は2005年初頭にアルゼンチンのプログレ系ウェブサイト「Nucleus」からインタビュー[2]を受けているが、その際に自らの音楽の特徴を以下の三点に要約して説明している。 また、このインタビューの中で大山は、「作曲の際には、よく自然の情景を想像します。文学からインスピレーションを受けることもあります」と語っている。
1st2004年1月21日Bird Eyes ViewAS-0001
2nd2006年11月8日Marching Grass on the HillIOCD-20184avex io
3rd2011年4月10日Legend of Gold WindAS-0002
Electric Asturias
1st2011年9月4日FractalsAS-0003
2nd2014年12月17日ElementalsAS-0005
映像作品2017年1月27日Live in USAAS-0008
3rd2019年1月30日TrinityAS-0010
4th2023年10月4日DimensionsAS-0011
音楽の特徴
インストゥルメンタルが中心。難解さを目的とはしておらず、できる限りリスナーにとって分かりやすいものとなっている。即興演奏的要素はほとんどなく、また、アバンギャルド的でもない。
神秘的、シリアスであるとともにクールで美しい雰囲気を持ちあわせ、なおかつドラマティックである。
クラシック的な器楽と電子楽器が融合している。
脚注[脚注の使い方]^ “川越 好博 - 【Electric Asturias 脱退について】
^ ⇒“Deep Beauty”- Interview with the Multi-player Yoh Ohyama (サイト消滅のため、インターネットアーカイブのログをリンク)
外部リンク
ASTURIAS official site
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