ARIA_(雑誌)
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進撃の巨人 悔いなき選択(作画:駿河ヒカル、原作:諌山創、ストーリー原案:砂阿久雁〈ニトロプラス〉)

甘党(スイーツ)ペンギン(そにしけんじ

Sweet Sweet リベンジ(櫻井しゅしゅしゅ)

すたぴぃ ?あなたはもっと輝ける?(ほおのきソラ)

すべてがFになる THE PERFECT INSIDER(漫画:霜月かいり、原作:森博嗣

スリーピングビューティー堂本奈央

青春リミテッド(湖住ふじこ)

声優戦隊ボイストーム7(作画:松永冴、企画協力:81プロデュース、原案:masaki)

刹那グラフィティ(木乃ひのき)

戦国ヴァンプ(ほおのきソラ)

戦国ブラッド?薔薇の契約?(作画:湖住ふじこ、原作:広井王子

全裸男と柴犬男 警視庁生活安全部遊撃捜査班(作画:わたなべあじあ、原作:香月日輪

た行

だから金田は恋ができない(和深あゆな)

血とチョコレート(
naked ape

チェリせん!(天城れの)

ドロシーはご機嫌ななめ?(ほおのきソラ)

な行

七つの大罪プロダクション(作画:坂元千笑、原作:鈴木央

NO.6(作画:木乃ひのき、原作:あさのあつこ

二世の契り(作画:櫻井しゅしゅしゅ、原作/監修:アイディアファクトリー)

ナイトメア・エクスプレス(霜月かいり)

は行

廃墟迷宮シリーズ(
尚月地

ばけものくらぶ(作画:コダマナオコ、原作:日日日

はにらび!(桑原草太

ピカ☆イチ(作画:槙ようこ、原作:持田あき

ヒミツの薔薇十字団(ローゼン・クロイツ)(英貴)

プリズンハーツ(駿河ヒカル)

プリトレ ?王子様の育て方?(作画:紗与イチ、協力:ありらじ?王子育成ラジオ?)

北斎先生!!(城戸みつる

ぼくと美しき弁護士の冒険(なるしまゆり

保坂先生の愛のむち(車谷晴子

星くずドロップ(小嶋ララ子)

ホテル・ラヴィアンローズ(豊田悠)

ま行

摩訶ソサエティ(
ミキマキ

Magnolia(naked ape)

マノン 警官見習い中(英貴)

魔法じかけ×プリンス(椿木とりか)

骸シャンデリア厘のミキ

もんもんモノノ怪(車谷晴子)

や行

ヤギくんとメイさん(
びっけ

ら行

ライトノベル(なるしまゆり)

ラブコメのバカ(櫻井しゅしゅしゅ)

蓮住荘のさんかく(野切耀子

わ行

私のオオカミくん(
野切耀子

四月一日さんには僕がたりない(遠山えま

ワンニン! (ほおのきソラ)

pixivコミックへの移籍作品

初恋モンスター日吉丸晃

まとめ★グロッキーヘブン(みたおでん)

pixivコミック限定作品

あんさんぶるスターズ!スピンオフ(作画:紗与イチ、原作・監修:Happy Elements K.K)

王子が私をあきらめない!(番外編)(アサダニッキ)

河童の水守さん もんもんモノノ怪-番外編-(車谷晴子)

キスノート(焙茶)

しーくれっトラいふ!(とくら)

だんだらごはん(殿ヶ谷美由記)

天使と半ズボン(櫻日和鮎実

虹色オーケストラ Presents 透明のシンフォニー ?大学受験編?(作画:いたがきしの、原作:40mP、キャラクター原案:桑原草太)

ばんだい?バンザイ!(村崎ユカリ)

腐女子クソ恋愛本(おののぶし)

僕と死神の黒い糸(作画:岩虎みゃこ、原作:天野頌子

メサイア -CODE EDGE-(作画:ミナヅキアキラ、監修:メサイア・プロジェクト、原作・ストーリー原案:高殿円)

ラブコメビギナー(卯月ミヤ)

矢野くんに推し変はできない(吉田ばな)

ARIAコミックグランプリ

2010年、「まだ世に出ていない新たな才能」を持った人を発掘するために創設。年2回開催され、ファンタジーやミステリーなどのジャンルを問わず、「良質な非日常」を募集テーマとする点が特徴。
発行部数

2009年10月1日 - 2010年9月30日、39,667部
[8]

2010年10月1日 - 2011年9月30日、16,834部[8]

2011年10月1日 - 2012年9月30日、12,067部[8]

2012年10月1日 - 2013年9月30日、12,417部[8]

2013年10月1日 - 2014年9月30日、37,750部[8]

2014年10月1日 - 2015年9月30日、13,034部[8]

2015年10月1日 - 2016年9月30日、13,396部[8]

2016年10月1日 - 2017年9月30日、11,150部[8]

2017年10月1日 - 2017年12月31日、8,467部[9]

KCx ARIA

掲載作品の単行本は2011年3月7日に5タイトルで創刊したB6判の〈KCx ARIA〉レーベルより発行されている[10]。しかし〈KCx ARIA〉という表記は基本的に使われず、〈ARIAコミックス〉という通称が用いられる。なお一部作品はA5判のため〈ワイドKC ARIA〉レーベルより発行されている。

この〈KCx〉というレーベル名は、『BE・LOVE』編集部が発行するアンソロジーコミックITAN』の単行本レーベルとしても使われている。
脚注[脚注の使い方]
注釈
出典^ARIA編集部日記 2010年6月1日
^ “ARIA : 「進撃の巨人」人気で発行部数一気に5倍”. MANTAN WEB (毎日新聞デジタル). (2013年11月11日). https://mantan-web.jp/article/20131111dog00m200028000c.html 2013年11月28日閲覧。 
^ “「進撃の巨人」リヴァイ外伝が本格始動、ARIAは部数5倍増”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年11月28日). https://natalie.mu/comic/news/104578 2013年11月29日閲覧。 
^ “pixivコミックに新しく「月刊少年シリウス」「ARIA」2誌を追加”. pixiv. (2012年7月27日). https://www.pixiv.net/info.php?id=1102 2018年2月7日閲覧。 
^ 『 ⇒月刊漫画誌『ARIA』休刊のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)講談社、2018年3月28日。 ⇒http://www.kodansha.co.jp/upload/pr.kodansha.co.jp/files/pdf/20180328%20ARIA.pdf。2018年3月30日閲覧。 
^ “緑川光原作の新連載がARIAで始動、オネエ男子のグルメコメディも”. コミックナタリー. (2017年6月28日). https://natalie.mu/comic/news/238615 2018年2月7日閲覧。 
^ “ARIAで育成ゲーム「アニドルカラーズ」コミカライズ&ビビリの猫描く新連載”. コミックナタリー. (2017年10月28日). https://natalie.mu/comic/news/254440 2018年2月7日閲覧。 
^ a b c d e f g h日本雑誌協会マガジンデータによる1部当たり平均部数。
^日本雑誌協会印刷部数公表による1号あたりの平均印刷部数(印刷証明付き)


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