AKB48の劇場公演
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AKB48の劇場公演(エーケービー フォーティーエイトのげきじょうこうえん)は、AKB48AKB48劇場を主たる会場として行っている劇場ライブである。
目次

1 概要

2 AKB48劇場での通常公演

2.1 チームA

2.2 チームK

2.3 チームB

2.4 チーム4

2.5 チーム8

2.6 ひまわり組

2.7 特殊形態

2.8 リバイバル公演

2.9 研究生による劇場公演

2.10 CD/DVD販売


3 公演内容

3.1 公演フォーマット

3.2 演出

3.3 楽器演奏

3.4 生誕祭

3.5 アンダー


4 チケット販売

5 シアターGロッソでの通常公演

6 特別公演

6.1 AKB48劇場での特別公演

6.2 SKE48劇場(旧・SUNSHINE STUDIO)での特別公演

6.3 NMB48劇場での特別公演

6.4 HKT48劇場での特別公演

6.5 シアターGロッソでの特別公演

6.6 TOKYO DOME CITY HALLでの特別公演


7 ウェイティング公演

8 ネット配信

9 脚注

9.1 注釈

9.2 出典


10 外部リンク

概要

AKB48は、東京・秋葉原ドン・キホーテ秋葉原店8階にある専用のAKB48劇場を本拠地として、2005年12月8日のチームAによる「PARTYが始まるよ」第1回公演以来、メンバーによる劇場公演を行い、2016年5月28日のチーム8による昼公演でAKB48劇場での劇場公演4,000回を達成した[1]

後述のとおり、特別公演やひまわり組などを除いて通常の劇場公演は、原則としてチーム単位でオリジナルのセットリストによる公演を一定期間継続して行ってきた[2]。また、後述のように劇場公演セットリスト(演目)のなかには、他のチームで使用されたり、繰り返し使用されているものもある。

AKB48劇場での公演は、姉妹グループの出張公演などを含めて2015年2月25日に総動員数100万人を超えた[3]
AKB48劇場での通常公演

各公演は、チーム名と序数詞を使用して「A 1st」のように略記されることもある。なお、本節ではチームの構成メンバー再編を「組閣」と表現する。

メンバーが卒業する時には、卒業公演として通常公演とは一部異なるセットリストおよび卒業セレモニーを組み込んだ公演が行われることがある[4]。通常公演出演者16人以外の出演者が10人を超える場合もある。例としては、

AKB48劇場 前田敦子卒業公演(2012年8月27日)[5][6][7] - チームA「目撃者」公演 +6曲、総勢28人

大島優子卒業公演(2014年6月9日)[8][9] - チームK「最終ベルが鳴る」公演 (「脳内パラダイス」公演の大島ソロ曲1曲追加) +5曲、総勢34人

チームA

旧体制(全522公演)

PARTYが始まるよ:2005年12月8日 - 2006年3月31日[10](98公演)

サプライズ公演:2006年7月4日[11]

特別公演:2006年12月8日[11]


会いたかった:2006年4月15日 - 8月11日[10](69公演)

誰かのために:2006年8月20日 - 2007年1月25日[12](83公演)


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