A&Mレコード
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かつての所属アーティスト

セックス・ピストルズ(EMIから移籍した直後に契約破棄となり、ヴァージン・レコードに移籍。よって、在籍はしたもののA&Mからは1枚もレコードを出していないばかりか、多額の違約金を支払う羽目になった)

Y&T(1987年にゲフィン・レコードに移籍)

アンディ・テイラー(英語版)(元デュラン・デュラン。ただし、契約はA&M・UKと交わしている)

UB40(1989年に米国での配給先をヴァージン・レコード・アメリカに移し、A&Mを通じて発売していた旧作も再発された)

ヒューマン・リーグ

シンプル・マインズ(両バンドともUB40と同様に米国の配給権はA&Mが所持していた(A&Mの隣に「Virgin」のロゴがあった)。現在米国盤はヴァージン・レコード・アメリカから発売されている)

フリー

クリス・デ・バー

ストローブス

モンスター・マグネット

リック・ウェイクマン

クインシー・ジョーンズ

ジョージ・ベンソン

ニール・ラーセン

シーウィンド

マノロ・バドレーナ

日本での事業
日本での発売元の変遷

洋楽作品のもの

1962年 - 1978年:
キングレコード

1978年 - 1986年:アルファレコード(現:ソニー・ミュージックレーベルズ

1986年 - 1993年:ポニーキャニオン(旧:キャニオン・レコード)

1993年 - 現在:ユニバーサルミュージックジャパン(旧:ポリグラム)

日本の邦楽レーベルとしてのA&M

2004年7月に、ユニバーサルミュージックジャパンのJ-POPレーベルとして、邦楽制作部門カンパニーの一つでユニバーサルJから分離したユニバーサルシグマ(旧キティMMEの流れを汲む)内に、A&Mレーベルが設置された。

レーベルのCDコードは、2004年のドラマ『東京湾景』オリジナルサウンドトラックの発売以降、2005年11月KOTOのシングル『What's up』まではUMCAを使用していた。2006年以降は使用されていない。
主な所属アーティスト


エレファントカシマシ

徳永英明

back number

the birthday

久石譲

etc…
旧所属アーティスト


鬼束ちひろフォーライフミュージックエンタテイメントへ移籍、その後自身の所属事務所のレーベル「ナポレオン・レコーズ」より作品を発売、2016年にビクターエンタテインメントへ移籍する。邦楽及び日本人として初のA&Mレーベル所属アーティスト)

華原朋美(2013年ユニバーサルJに復帰)

CHAGE and ASKA(2014年メンバーASKAの事件に合わせて契約解除)

Charaソニー・ミュージックエンタテインメントへ復帰〈現:ソニー・ミュージックレーベルズ、レーベルはキューンミュージック〉)

WaT(2016年解散)

矢井田瞳ヤマハミュージックコミュニケーションズへ移籍)

etc…
外部リンク

公式ウェブサイト










ユニバーサル ミュージック グループ
インタースコープ・ゲフィン・A&Mレコード

アフターマス・エンターテインメント

シェイディー・レコード


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