洋楽作品のもの 2004年7月に、ユニバーサルミュージックジャパンのJ-POPレーベルとして、邦楽制作部門カンパニーの一つでユニバーサルJから分離したユニバーサルシグマ(旧キティMMEの流れを汲む)内に、A&Mレーベルが設置された。 レーベルのCDコードは、2004年のドラマ『東京湾景』オリジナルサウンドトラックの発売以降、2005年11月のKOTOのシングル『What's up』まではUMCAを使用していた。2006年以降は使用されていない。 etc… etc…
1962年 - 1978年:キングレコード
1978年 - 1986年:アルファレコード(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)
1986年 - 1993年:ポニーキャニオン(旧:キャニオン・レコード)
1993年 - 現在:ユニバーサルミュージックジャパン(旧:ポリグラム)
日本の邦楽レーベルとしてのA&M
主な所属アーティスト
エレファントカシマシ
徳永英明
back number
the birthday
久石譲
旧所属アーティスト
鬼束ちひろ(フォーライフミュージックエンタテイメントへ移籍、その後自身の所属事務所のレーベル「ナポレオン・レコーズ」より作品を発売、2016年にビクターエンタテインメントへ移籍する。邦楽及び日本人として初のA&Mレーベル所属アーティスト)
華原朋美(2013年ユニバーサルJに復帰)
CHAGE and ASKA(2014年メンバーASKAの事件に合わせて契約解除)
Chara(ソニー・ミュージックエンタテインメントへ復帰〈現:ソニー・ミュージックレーベルズ、レーベルはキューンミュージック〉)
WaT(2016年解散)
矢井田瞳(ヤマハミュージックコミュニケーションズへ移籍)
外部リンク
公式ウェブサイト
表
話
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