800
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799 ← 800 → 801
素因数分解25×52
二進法1100100000
三進法1002122
四進法30200
五進法11200
六進法3412
七進法2222
八進法1440
十二進法568
十六進法320
二十進法200
二十四進法198
三十六進法M8
ローマ数字DCCC
漢数字八百
大字八百
算木

800(八百、はっぴゃく、やお)は自然数、また整数において、799の次で801の前の数である。
性質

800は
合成数であり、約数1, 2, 4, 5, 8, 10, 16, 20, 25, 32, 40, 50, 80, 100, 160, 200, 400, 800 である。

約数の和は1953。

195番目の過剰数である。1つ前は798、次は804

約数の和が奇数になる48番目の数である。1つ前は784、次は841


約数を18個もつ13番目の数である。1つ前は768、次は828


.mw-parser-output .sfrac{white-space:nowrap}.mw-parser-output .sfrac.tion,.mw-parser-output .sfrac .tion{display:inline-block;vertical-align:-0.5em;font-size:85%;text-align:center}.mw-parser-output .sfrac .num,.mw-parser-output .sfrac .den{display:block;line-height:1em;margin:0 0.1em}.mw-parser-output .sfrac .den{border-top:1px solid}.mw-parser-output .sr-only{border:0;clip:rect(0,0,0,0);height:1px;margin:-1px;overflow:hidden;padding:0;position:absolute;width:1px}1/800 = 0.00125

割合にすると0.125%

逆数有限小数になる27番目の数である。1つ前は640、次は1000。(オンライン整数列大辞典の数列 A003592)


182番目のハーシャッド数である。1つ前は792、次は801

8を基としたとき7番目のハーシャッド数である。1つ前は512、次は1016


800 = 23 + 43 + 63 + 83

4連続偶数の立方和で表せる数である。1つ前は288、ただし自然数の範囲では最小、次は1792。

n = 2 のときの n3 + (n + 2)3 + (n + 4)3 + (n + 6)3 の値とみたとき1つ前は496、次は1224。

4つの正の数の立方数の和で表せる223番目の数である。1つ前は795、次は802。(オンライン整数列大辞典の数列 A003327)

異なる正の数の4つの立方数の和1通りで表せる51番目の数である。1つ前は793、次は802。(オンライン整数列大辞典の数列 A025408)

800 = 03 + 23 + 43 + 63 + 83

5連続偶数の立方和で表せる数である。1つ前は280、ただし負の数を除くと最小、次は1800

n = 0 のときの n3 + (n + 2)3 + (n + 4)3 + (n + 6)3 + (n + 8)3 の値とみたとき1つ前は495、ただし整数の範囲では最小、次は1225


自然数の偶数の立方和とみたとき1つ前は288、次は1800


約数の和が800になる数は2個ある。(513, 597) 約数の和2個で表せる53番目の数である。1つ前は784、次は828

各位の和が8になる45番目の数である。1つ前は710、次は1007

800 = 25 × 52

2つの異なる素因数の積で p5 × q2 の形で表せる2番目の数である。1つ前は288、次は972。(オンライン整数列大辞典の数列 A179646)

10番目のアキレス数である。1つ前は675、次は864


n = 5 のときの 2n × n2 の値とみたとき1つ前は256、次は2304。(オンライン整数列大辞典の数列 A007758)

800 = 2 × 202

n = 20 のときの 2n2 の値とみたとき1つ前は722、次は882。(オンライン整数列大辞典の数列 A001105)


800 = 8 × 102

n = 10 のときの 8n2 の値とみたとき1つ前は648、次は968。(オンライン整数列大辞典の数列 A139098)

n = 8 のときの 100n の値とみたとき1つ前は700、次は900。(オンライン整数列大辞典の数列 A044332)



800 = 71 + 82 + 93 = (9 ? 1) × (9 + 1)2 = 93 + 92 ? 9 ? 1

n = 9 のときの n3 + (n ? 1)2 + (n ? 2) の値とみたとき1つ前は567、次は1089。(オンライン整数列大辞典の数列 A152619)


800 = 42 + 282 = 202 + 202

異なる2つの平方数の和で表せる236番目の数である。1つ前は797、次は801。(オンライン整数列大辞典の数列 A004431)


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