初代グリニッジ天文台長、天文学者ジョン・フラムスティード(1646-1719)誕生。グリニッジ天文台を基点とした『天球図譜』を著し、グリニッジ子午線の基となった作家サミュエル・リチャードソン(1689-1761)誕生 画家ギュスターヴ・カイユボット(1848-1894)誕生。左画像は自画像(1892頃)、右は『パリの雨の日』(1877)物理学者、長岡半太郎(1865-1950)誕生。土星型の原子モデルを提唱 ファッションデザイナー、ココ・シャネル(1883-1971)誕生。右画像はシャネル初期の帽子(1912)。
ファッションは建築です。比率の問題なのです。
フィリピンの独立準備政府大統領マニュエル・ケソン(1878-1944)
1596年 - エリザベス・ステュアート、ボヘミア王妃、チャールズ1世の姉(+ 1662年)
1646年 - ジョン・フラムスティード[2]、天文学者(+ 1719年)
1689年 - サミュエル・リチャードソン[3]、小説家(+ 1761年)
1743年 - デュ・バリー夫人[4]、フランス国王・ルイ15世の公妾(+ 1793年)
1745年 - ヨハン・ゴットリーブ・ガーン、化学者(+ 1818年)