7.2_新しい別の窓
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7.2 新しい別の窓
ジャンルバラエティ番組
配信時間毎月第一日曜
17:00 - 翌0:12(432分)
配信期間2018年4月1日 -
制作AbemaTV
出演者稲垣吾郎
草g剛
香取慎吾
オープニング新しい地図72かのナニかの何?
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『7.2 新しい別の窓』(ななにー あたらしいべつのまど)は、日本のインターネット配信によるバラエティ番組である。2018年4月1日より、毎月第一日曜日の17:00から翌0:12まで(432分)、AbemaTVのAbemaSPECIAL2チャンネルで生配信されている[注 1][注 2]。略称および推奨ハッシュタグは「ななにー」。
目次

1 概要

2 出演者

2.1 レギュラー

2.2 準レギュラー

2.3 主なゲスト

2.4 ナレーター


3 番組名

4 企画

4.1 ななにースペシャルライブ

4.2 ホンネトーク(ゲストトーク)

4.3 YouTuber草g

4.4 ななにー人狼ゲーム

4.4.1 人狼ゲーム参加者


4.5 ななにーツーリング

4.6 ななにーSNSディナー

4.7 ななにーNEWS


5 テーマソング

6 放送内容

7 備考

8 スタッフ

9 脚注

9.1 注釈

9.2 出典


10 関連項目

11 外部リンク

概要

2017年11月の『72時間ホンネテレビ』、2018年1月1日の『27Hunホンノちょっとテレビ』、同30日『72Hunもうちょっとテレビ』が好評を得た稲垣吾郎、草g剛、香取慎吾3人によるAbemaTV初のレギュラー番組。AbemaTV開局2周年記念番組である[1]

テーマは『ホンネテレビ』と同じくSNSとされ、SNSを通じて視聴者と3人とつながる「世界初のSNSバラエティ」を標榜する。編成プロデューサーの谷口達彦は、『ホンネテレビ』が3人とSNSの出会いを描いたリアリティーショーだとすれば、当番組はSNSを武器にするまでのリアリティショーだとしている[2]

内容はライブ、トークなどの企画を原則生配信[1]で送り、移動、休憩の間は事前に収録された企画を配信する。

初回配信にはゆず斉藤和義ヒロミユースケ・サンタマリア江頭2:50らがゲスト出演。制作協力会社としては『『ぷっ』すま』と同じケイマックスが入り、草g・ユースケ・江頭が『『ぷっ』すま』最終回以来の共演を果たした[3][4]

また、香取とともに『天声慎吾』レギュラーだったキャイ?ン天野ひろゆきも初回から出演。第2回からは相方のウド鈴木も加わり、実質的なレギュラー出演者として企画進行や企画間のつなぎトークなども務めている[注 3]。草gはキャイ?ンのマネージャーに「ななにーがあるのはキャイ?ンさんのお陰だと思っています」と感謝を伝えたという[5]
出演者
レギュラー

稲垣吾郎

草g剛

香取慎吾

準レギュラー

キャイ?ン天野ひろゆきウド鈴木) - (第1回?[注 4])

田中大貴 - (第2回?) 進行、実況を担当。

成田緑夢 - (第2回?)[注 5]

池田美優(みちょぱ)[注 6] - (第3回?[注 7])

主なゲスト

第16回までに、3回以上生配信に出演したゲストを挙げる。

関根勤 - (第2回、第3回、第5回、第6回、第10回、第14回)

カンニング竹山 - (第2回、第4回、第11回) キャイ?ン不在時に進行を担当。

りゅうちぇる - (第2回、第4回、第12回)

柳ゆり菜 - (第2回、第9回、第10回)

歌広場淳 - (第3回、第4回[注 8] 、第6回)

菊地亜美 - (第3回、第5回、第12回、第15回)

川谷絵音 - (第6回[注 9]、第9回、第10回)

ナレーター

小林克也 - (第1回?[注 10]) ジャンクションナレーション。

戸田恵子 - (第2回?) マスコットキャラクター『ミス・ナニー』の声[6]

番組名

『72時間ホンネテレビ』中、草gにより即興で制作された楽曲『新しい別の窓?略してアベマ?』が元になっており、3人のファンクラブ名「新しい地図」とAbemaの頭文字を掛け合わせたものになっている。番組発表時は『新しい別の窓』のまま[7]であったが、呼びやすさ、記述しやすさを考慮し、本配信時に「7.2(ななにー)」がプラスされた。
企画

番組内の企画は配信回によって異なり、ライブ、トーク、ゲーム、スポーツ・アトラクションなどの体験、観光(街歩き)など多岐にわたっている。レギュラーの3人が出演するCMの派生企画や、3人に関わっている記者会見が番組内に組み込まれることもある[注 11]。第5回では、収録コーナー以外は全編京都から中継された。

複数回配信された企画としては、以下のようなものがある。


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