69
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68 ← 69 → 70
素因数分解3 × 23
二進法1000101
三進法2120
四進法1011
五進法234
六進法153
七進法126
八進法105
十二進法59
十六進法45
二十進法39
二十四進法2L
三十六進法1X
ローマ数字LXIX
漢数字六十九
大字六拾九
算木

69(六十九、ろくじゅうきゅう、ろくじゅうく、むそじあまりここのつ)は、自然数、また整数において、68の次で70の前の数である。
性質

69は
合成数であり、正の約数1, 3, 23, 69 である。

約数の和96

自身の約数の和が自身を並べ替えた数になる2番目の数である。1つ前は1、次は258。(オンライン整数列大辞典の数列 A115920)



24番目の半素数である。1つ前は65、次は74

.mw-parser-output .sfrac{white-space:nowrap}.mw-parser-output .sfrac.tion,.mw-parser-output .sfrac .tion{display:inline-block;vertical-align:-0.5em;font-size:85%;text-align:center}.mw-parser-output .sfrac .num,.mw-parser-output .sfrac .den{display:block;line-height:1em;margin:0 0.1em}.mw-parser-output .sfrac .den{border-top:1px solid}.mw-parser-output .sr-only{border:0;clip:rect(0,0,0,0);height:1px;margin:-1px;overflow:hidden;padding:0;position:absolute;width:1px}1/69 = 0.0144927536231884057971… (下線部は循環節で長さは22)

逆数循環小数になる数で循環節が22になる3番目の数である。1つ前は46、次は92


69 = (6 + 9) + (6 × 9)

各位の和と各位の積を加えてできる6番目の数である。1つ前は59、次は79。(オンライン整数列大辞典の数列 A038364)


各位の和が15になる最小の数である。次は78

各位の和が n になる最小の数である。1つ前の14は59、次の16は79。(オンライン整数列大辞典の数列 A051885)


各位の平方和が117になる最小の数である。次は96。(オンライン整数列大辞典の数列 A003132)

各位の平方和が n になる最小の数である。1つ前の116は468、次の118は169。(オンライン整数列大辞典の数列 A055016)


1から9までの約数の和である。1つ前は56、次は87

約数の和が完全数496になる唯一の数427496との差が69である。

倍積完全数の約数の総和で表せる数である。σ(1) + σ(6) + σ(28) = 1 + 12 + 56 = 69 (ただし σ は約数関数)

69 = 12 + 22 + 82 = 22 + 42 + 72

3つの平方数の和2通りで表せる9番目の数である。1つ前は62、次は74。(オンライン整数列大辞典の数列 A025322)

異なる3つの平方数の和2通りで表せる2番目の数である。1つ前は62、次は74。(オンライン整数列大辞典の数列 A025340)

69 = 12 + 22 + 82

n = 2 のときの 1n + 2n + 8n の値とみたとき1つ前は11、次は521。(オンライン整数列大辞典の数列 A074504)


69 = 22 + 42 + 72

n = 2 のときの 2n + 4n + 7n の値とみたとき1つ前は13、次は415。(オンライン整数列大辞典の数列 A074534)


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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