6月1日
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1955年 - 現行の一円硬貨発行[8]。日本初のアルミ硬貨。
1955年 - 有限会社中村製作所(後のナムコ、後のバンダイナムコゲームス)創業。
1958年 - アルジェリア戦争に端を発するフランス第四共和政政府の混乱収拾のため、政府の要請によりシャルル・ド・ゴールが首相に就任。
1958年 - 大阪のラジオ局・新日本放送が社名を毎日放送(MBS)に変更。
1958年 - ラジオ山陽(当時)のテレビ部門、ラジオ山陽テレビ(後のRSKテレビ)開局。
1959年 - 朝日放送と大阪テレビ放送が合併、朝日放送テレビ(ABCテレビ)として放送開始。
1959年 - 『ヤン坊マー坊天気予報』放送開始。
1960年 - 福井放送・琉球放送、両局のテレビジョン放送開始。
1962年 - アドルフ・アイヒマンがテルアビブのラムレ刑務所で処刑。
1963年 - イギリス領ケニアが自治権を獲得。(マダラカデー)
1965年 - 福岡県の三井山野炭鉱でガス爆発。237人が死亡、38人が負傷した[9]。
1970年 - エフエム福岡(当時・福岡エフエム音楽放送)開局[10]。
1970年 - 小作浄水場通水。
1971年 - 立山黒部アルペンルートが全通。
1979年 - ローデシア共和国がジンバブエ・ローデシアに改称し、アベル・ムゾレワ(英語版)を首班とする建国以来初の黒人政権が発足。
1980年 - 24時間ニュース専門チャンネルCNNが開局。
1983年 - 東武熊谷線が廃止。
1984年 - 京セラなど25社が第二電電企画(後の第二電電(DDI)、現在のKDDI)を設立。
1986年 - 上野動物園のパンダ・トントンが誕生。日本で初めてパンダの人工受精による出産に成功。
1988年 - 中距離核戦力全廃条約が発効。
1988年 - 自衛官護国神社合祀裁判で、最高裁が上告を棄却し合憲判断が確定。
1989年 - NHKが衛星第1テレビ及び衛星第2テレビの本放送を開始。
1989年 - FM802が開局。
1990年 - 大阪モノレール本線の千里中央駅 - 南茨木駅間が開業。
1993年 - サラエヴォ包囲: サラエボ西方のドブリニャで、砲弾2発が試合中のサッカー場に着弾。11人が死亡し100名が負傷[11]。
1999年 - アメリカン航空1420便オーバーラン事故。11人死亡。
1999年 - ソニー、子犬型のペットロボット・AIBOをインターネット限定発売。わずか20分で完売。
2000年 - 特許法条約調印。
2001年 - ネパール王族殺害事件。
2003年 - 中華人民共和国が三峡ダムの湛水を開始[12]。
2004年 - 佐世保小6女児同級生殺害事件。
2005年 - 唐の第6代玄宗皇帝の壁画が発見される。元(1271-1368年)の製作といわれる。
2005年 - 日本で自動二輪車におけるオートマチック限定免許制度が始まる。
2006年 - 日本で改正道路交通法が施行され「駐禁取締りの民間委託」が開始され、駐車監視員による放置駐車の確認業務が始まった[13]。
2007年 - 安楽死のための自殺装置を作動させ殺人罪で収監されていた医師ジャック・ケヴォーキアンが、健康状態悪化のため仮釈放。
2008年 - 日本で改正道路交通法が施行され、後部座席のシートベルトの着用と75歳以上のドライバーに対しもみじマークの貼付が義務化。
2009年 - ゼネラルモーターズ(GM)が、米連邦倒産法第11章(日本の民事再生法)の適用を申請。
2010年 - 日本で子ども手当の支給開始。
2012年 - 日本円と中国人民元の直接取引が開始される。
2016年 - 2017年4月1日に予定されていた消費税10%への増税を2019年10月に再延期することを発表。
2018年 - スペイン下院議会にてマリアーノ・ラホイ首相への不信任決議が可決。翌日、ペドロ・サンチェスが新首相に就任[14]。
2019年 - 金沢シーサイドライン新杉田駅逆走事故が発生[15]。自動運転列車による逆走衝突事故。
2023年 - 将棋の藤井聡太が名人戦に勝利し、史上最年少でタイトル7冠を達成[16]。
予定
2030年 - アフリカ、ヨーロッパ、アジアの広い地域で日食が発生。金環日食も観測され、日本では北海道の大部分が中心食帯に入る。詳しくは「2030年6月1日の日食」を参照。
誕生日軍事学者カール・フォン・クラウゼヴィッツ(1780-1831).mw-parser-output .tmulti .thumbinner{display:flex;flex-direction:column}.mw-parser-output .tmulti .trow{display:flex;flex-direction:row;clear:left;flex-wrap:wrap;width:100%;box-sizing:border-box}.mw-parser-output .tmulti .tsingle{margin:1px;float:left}.mw-parser-output .tmulti .theader{clear:both;font-weight:bold;text-align:center;align-self:center;background-color:transparent;width:100%}.mw-parser-output .tmulti .thumbcaption{background-color:transparent}.mw-parser-output .tmulti .text-align-left{text-align:left}.mw-parser-output .tmulti .text-align-right{text-align:right}.mw-parser-output .tmulti .text-align-center{text-align:center}@media all and (max-width:720px){.mw-parser-output .tmulti .thumbinner{width:100%!important;box-sizing:border-box;max-width:none!important;align-items:center}.mw-parser-output .tmulti .trow{justify-content:center}.mw-parser-output .tmulti .tsingle{float:none!important;max-width:100%!important;box-sizing:border-box;align-items:center}.mw-parser-output .tmulti .trow>.thumbcaption{text-align:center}}物理学者ニコラ・レオナール・サディ・カルノー(1796-1832)誕生。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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