528
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527 ← 528 → 529
素因数分解24×3×11
二進法1000010000
三進法201120
四進法20100
五進法4103
六進法2240
七進法1353
八進法1020
十二進法380
十六進法210
二十進法168
二十四進法M0
三十六進法EO
ローマ数字DXXVIII
漢数字五百二十八
大字五百弐拾八
算木

528(五百二十八、ごひゃくにじゅうはち)は自然数、また整数において、527の次で529の前の数である。
性質

528は
合成数であり、約数1, 2, 3, 4, 6, 8, 11, 12, 16, 22, 24, 33, 44, 48, 66, 88, 132, 176, 264, 528 である。

約数の和は1488。

127番目の過剰数である。1つ前は522、次は532


約数を20個もつ4番目の数である。1つ前は432、次は560


528 = 1 + 2 + 3 + 4 + 5 + 6 + 7 + 8 + 9 + 10 + … + 31 + 32

32番目の三角数である。1つ前は496、次は561

n2 ? 1 で表せる4番目の三角数である。1つ前は120、次は4095。(オンライン整数列大辞典の数列 A006454)

素数 p = 23 のときの p2 ? 1 で表せる3番目の三角数である。1つ前は120、次は139128。(オンライン整数列大辞典の数列 A227480)


三角数過剰数になる9番目の数である。1つ前は378、次は630。(オンライン整数列大辞典の数列 A074315)

三角数において各位の和も三角数になる23番目の数である。1つ前は465、次は703。(オンライン整数列大辞典の数列 A062099)

3つの正の数立方数の和で表せる12番目の三角数である。1つ前は496、次は820。(オンライン整数列大辞典の数列 A119977)

n = 5 のときの 2n 番目の三角数である。1つ前は136、次は2080。(オンライン整数列大辞典の数列 A007582)

528 = 24 × (25 + 1)




約数の和が528になる数は3個ある。(258, 393, 473) 約数の和3個で表せる16番目の数である。1つ前は468、次は558

各位の和が15になる32番目の数である。1つ前は519、次は537

528 = 232 ? 1

n = 2 のときの 23n ? 1 の値とみたとき1つ前は22、次は12166。

n = 23 のときの n2 ? 1 の値とみたとき1つ前は483、次は575。(オンライン整数列大辞典の数列 A005563)


528 = 42 + 162 + 162 = 82 + 82 + 202

3つの平方数の和2通りで表せる120番目の数である。1つ前は522、次は533。(オンライン整数列大辞典の数列 A025322)


528 = 23 + 23 + 83

3つの正の数立方数の和1通りで表せる68番目の数である。1つ前は521、次は532。(オンライン整数列大辞典の数列 A025395)


528 = 54 ? 34 ? 24

n = 4 のときの 5n ? 3n ? 2n の値とみたとき1つ前は90、次は2850。(オンライン整数列大辞典の数列 A135158)


528 × 825 = 6602

回文数でなく末桁が0でない数で逆順に並べた数との積が平方数になる5番目の数である。1つ前は441、次は768。(オンライン整数列大辞典の数列 A062917)

この数が平方数でない数では2番目である。1つ前は288、次は768。(オンライン整数列大辞典の数列 A082994)



n = 528 のとき n と n ? 1 を並べた数を作ると素数になる。n と n ? 1 を並べた数が素数になる60番目の数である。1つ前は522、次は532。(オンライン整数列大辞典の数列 A054211)

528 = .mw-parser-output .sfrac{white-space:nowrap}.mw-parser-output .sfrac.tion,.mw-parser-output .sfrac .tion{display:inline-block;vertical-align:-0.5em;font-size:85%;text-align:center}.mw-parser-output .sfrac .num,.mw-parser-output .sfrac .den{display:block;line-height:1em;margin:0 0.1em}.mw-parser-output .sfrac .den{border-top:1px solid}.mw-parser-output .sr-only{border:0;clip:rect(0,0,0,0);height:1px;margin:-1px;overflow:hidden;padding:0;position:absolute;width:1px}73 + 83 + 93/3 = 83 + 2 × 8

x = 8 のときの フィボナッチ多項式 F4(x) = x3 + 2x の値とみたとき1つ前は357、次は747。(オンライン整数列大辞典の数列 A054602)


528 = 24 × 3 × 11

3つの異なる素因数の積で p4 × q × r の形で表せる3番目の数である。1つ前は336、次は560。(オンライン整数列大辞典の数列 A179644)


その他 528 に関連すること

西暦528年

紀元前528年

ソルフェジオ周波数528Hz

関連項目

数に関する記事の一覧

500

5月28日


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