5月2日
1949年 - 「国民金融公庫法」公布。
1950年 - 「放送法」「電波法」「電波監理委員会設置法」の電波三法を公布。
1950年 - 戦前に海軍省が埋め立てて造成した勝島に、大井競馬場が開場。
1952年 - イギリスで世界初のジェット旅客機「コメット」が就航。
1953年 - 英国海外航空783便墜落事故起こる。
1958年 - 長崎国旗事件が起こる。
1964年 - 世界14番目の高峰・シシャパンマが中国の許競により初登頂。
1969年 - クルーズ客船「クイーン・エリザベス2」が処女航海。
1975年 - 高知県土佐清水市に高知県立足摺海洋館が開業。
1986年 - 世界ラリー選手権ツール・ド・コルスにおいて、ヘンリ・トイヴォネン/セルジオ・クレスト(英語版)組が事故死。これにより同選手権におけるグループB規格が廃止になる。
1989年 - ハンガリーがオーストリアとの国境の鉄条網の撤去を開始。「鉄のカーテン」に穴が開けられる。
1991年 - 地価税法公布。1992年1月施行。
1995年 - 野茂英雄がメジャーリーグ初登板。
1997年 - 労働党のトニー・ブレアがイギリスの73代首相に就任。
2007年 - 読売ジャイアンツが日本プロ野球球団初の通算5,000勝達成。
2008年 - サイクロン・ナルギスがミャンマーに上陸。死者・行方不明者約14万人の甚大な被害をもたらす。
2010年 - 石川遼が中日クラウンズ最終日に主要世界男子プロゴルフツアー18ホール最少となる58ストロークを達成。
2011年 - ウサーマ・ビン・ラーディンの殺害: パキスタン郊外のアボッタバードにて米軍が銃撃戦を展開。国際テロ組織アルカイダの指導者ウサーマ・ビン・ラーディンが死亡。
2014年 - アフガニスタンで大規模な地滑りが発生し、12万人が被災[2]。
2014年 - 5月2日から4日にかけて「SP-1」が試験飛行を行い、日本初となる有人ソーラープレーンの飛行に成功した[3]。
2015年 - アメリカでボクシングの一戦、フロイド・メイウェザー・ジュニア 対 マニー・パッキャオの試合が行われる[4]。
2018年 - 「バスク祖国と自由」が解散を宣言[5]。
2021年 - 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の野口聡一宇宙飛行士が、約半年滞在した国際宇宙ステーション(ISS)から、米スペースX社の宇宙船クルードラゴンで帰還[6]。ISS滞在日数は335日間となり、日本人最長記録を更新した[7]。
誕生日
人物ロシア皇帝、エカチェリーナ2世(1729-1796)誕生。夫ピョートル3世をクーデターで追放し女帝となるロマン主義詩人ノヴァーリス(1772-1801)誕生。シオニズム運動を起こした一人、テオドール・ヘルツル(1860-1904)誕生。小説家、樋口一葉(1872-1896)誕生。第一次世界大戦時のドイツのエース・パイロット、「レッドバロン」ことマンフレート・フォン・リヒトホーフェン(1892-1918)誕生。スペインの選手として初めてバロンドールに選出されたサッカー選手、指導者ルイス・スアレス・ミラモンテス(1935-2023)誕生。カーボンナノチューブを発見した物理学者・化学者飯島澄男(1939-)誕生。サッカー選手、デビッド・ベッカム(1975-)
1360年(至正20年4月17日) - 永楽帝、明の第3代皇帝(+ 1424年)
1601年 - アタナシウス・キルヒャー、学者、イエズス会司祭(+ 1680年)
1660年 - アレッサンドロ・スカルラッティ、作曲家(+ 1725年)
1661年(万治4年4月4日) - 上島鬼貫、俳諧師(+ 1738年)
1708年(宝永5年3月12日) - 湯浅常山、儒学者(+ 1781年)
1710年(宝永7年4月4日) - 三宅康高、田原藩主(+ 1791年)
1729年 - エカチェリーナ2世、第8代ロシア皇帝(+ 1796年)
1737年 - ウィリアム・ペティ、政治家、イギリス首相(+ 1805年)
1738年(元文3年3月14日) - 松平朝矩、姫路藩主・前橋藩主・川越藩主(+ 1768年)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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