4月3日
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2021年 - 田村正和[26]、俳優(* 1943年)
2021年 - 三好徹、ジャーナリスト、作家 (* 1931年)
2021年 - 東孝、武道家、大道塾空道創立者(* 1949年)
2021年 - 谷口幸男、ドイツ文学研究者、民俗学者、広島大学名誉教授(* 1929年)
2022年 - 高橋千年美、元プロ野球選手、球団経営者、元広島東洋カープ球団代表(* 1931年)
2022年 - 坪田信義、元ミズノ野球グラブ職人(* 1933年)
2022年 - トミー・デービス、プロ野球選手(* 1939年)
2022年 - ヤミナ・バチル、映画監督(* 1954年)
2023年 - 藤吉次郎、アナウンサー(* 1947年)
2023年 - ナイジェル・ローソン、政治家、英国第64代財務大臣(* 1932年)
2024年 - 三浦久、政治家、弁護士(* 1931年)
2024年 - 西元徹也、陸上自衛官、第20代統合幕僚会議議長、第23代陸上幕僚長、元防衛大臣補佐官(* 1936年)
2024年 - アルバート・ヒース、ジャズ・ドラマー(* 1935年)
2024年 - ヴェラ・チェコワ、女優(* 1940年)
2024年 - ヴィトゥス・フオンダー、カトリック教会司教(* 1942年)
2024年 - カレヴィ・キヴィニエミ、オルガン奏者(* 1958年)
人物以外(動物など)
1997年 - ホクトベガ、競走馬(* 1990年)
2006年 - メジロマックイーン、競走馬(* 1987年)
記念日・年中行事神武天皇祭日本橋開通記念日。今日の日本橋は首都高速道路の高架下にある。いんげん豆の日。画像は喜多元規筆による隠元禅師。
神武天皇祭( 日本)神武天皇が崩御したとされる日。1874年から1948年までは大祭日となっていた。
日本橋開通記念日( 日本)1911年のこの日、東京都中央区にある日本橋が木橋から石橋に架け替えられ開通した[2]。
愛林日( 日本、1898年 - 1949年)日本でかつて行われていた国土緑化の記念日。現在の全国植樹祭。
ペルー日本友好の日( 日本)1899年のこの日に日本人移民790人が佐倉丸でペルーのアンコン港に上陸したことにちなみ、ペルー政府が1989年8月20日に制定。
清水寺・みずの日( 日本)京都市の清水寺を始めとする全国の清水寺で作る「全国清水寺ネットワーク」が1998年に制定。「し(4)み(3)ず」(清水)の語呂合わせから。京都市の清水寺で、水と環境に感謝する「心と地球の浄化祈願祭」が行われる。
いんげん豆の日(隠元禅師忌)( 日本)中国福建省福州福清県出身で、明国の禅を日本に伝えた隠元隆g禅師は、延宝元年4月3日(新暦1673年5月19日)遷化。隠元禅師は承応三年(1654年)に現在の藤豆を日本にもたらしたと考えられており、関西では藤豆のことを「インゲンマメ」と呼んでいる。
シーサーの日( 日本)発祥地の那覇市壺屋で2002年に制定。「シー(4)サー(3)」の語呂合わせ。
葉酸の日( 日本)葉酸(ようさん)、つまり、「よう(4)さん(3)」の語呂合わせ。胎児の先天障害のリスクを減らす栄養素「葉酸」の摂取を呼び掛けようと「葉酸と母子の健康を考える会」が4月3日を「葉酸の日」と名付け、啓発を行っている。
資産運用の日( 日本)フィデリティ投信株式会社が制定。「し(4)さん(3)」の語呂合わせ。
シミ対策の日( 日本)シミを無くして美肌への意識を高めることを目的に、素肌美研究家で(株)クリスタルジェミー社長の中島香里氏が制定[27]。
フォーサイトの日( 日本)「フォー(4)サイト(3)」の語呂合わせ。
フォーサーズの日( 日本)「フォー(4)サーズ(3)」の語呂合わせ。「フォーサーズシステム(マイクロフォーサーズシステム)」の自体が4/3(Four Thirds)型イメージセンサーを元にした規格である。
飛騨高山雛まつり( 日本)岐阜県高山市は、雪国であるため春の訪れが遅く、季節の行事をひと月遅れて行う風習がある。桃の節句・雛まつりもそのひとつで、飛騨高山雛まつりは、4月3日に催される。市内の観光施設、ホテル・旅館、まちなかのお店に土雛や古今雛など代々伝わる雛人形を展示して、桃の節句を祝う[28]。
水神祭( 日本)千葉県船橋市の船橋漁港で、毎年4月3日に水神祭が行なわれる。江戸時代から続く祭事で、海上安全と豊漁を祈願する神楽が舞われる。最初に、古くから伝わる雅楽という楽器の奏上による神事が行われ、そのあと四つの舞が奉納される[29]。
寒食節( 中国・ 韓国 2012年)清明の前日。この日は家で火を炊くことを忌み、冷たい物を食べる習慣があった。
出典[脚注の使い方]^ “武田勝頼の最期とその辞世……歴史家が語る天目山、武田滅亡の瞬間とは”. WEB歴史街道. PHP研究所 (2023年3月31日). 2024年4月19日閲覧。
^ a b “現在架かっている橋は何代目? 日本橋開通記念日|4月3日”. ForbesJAPAN (2022年4月3日). 2024年4月19日閲覧。
^ 下川耿史 家庭総合研究会 編『明治・大正家庭史年表:1868-1925』河出書房新社、2000年、393頁。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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