368
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367 ← 368 → 369
素因数分解24×23
二進法101110000
三進法111122
四進法11300
五進法2433
六進法1412
七進法1034
八進法560
十二進法268
十六進法170
二十進法I8
二十四進法F8
三十六進法A8
ローマ数字CCCLXVIII
漢数字三百六十八
大字参百六拾八
算木

368(三百六十八、さんびゃくろくじゅうはち)は自然数、また整数において、367の次で369の前の数である。
性質

368は
合成数であり、約数1, 2, 4, 8, 16, 23, 46, 92, 184, 368 である。

約数の和744

88番目の過剰数である。1つ前は366、次は372



9番目の原始擬似完全数である。1つ前は350、次は464

約数の和が368になる数は1個ある。(367) 約数の和1個で表せる76番目の数である。1つ前は364、次は374

各位の和が17になる11番目の数である。1つ前は359、次は377

各位の平方和が109になる最小の数である。次は386。(オンライン整数列大辞典の数列 A003132)

各位の平方和が n になる最小の数である。1つ前の108は666、次の110は259。(オンライン整数列大辞典の数列 A055016)


各位の立方和が755になる最小の数である。次は386。(オンライン整数列大辞典の数列 A055012)

各位の立方和が n になる最小の数である。1つ前の754は12229、次の756は39。(オンライン整数列大辞典の数列 A165370)


368 = 33 + 53 + 63

3つの正の数立方数の和1通りで表せる48番目の数である。1つ前は359、次は371。(オンライン整数列大辞典の数列 A025395)

異なる3つの正の数立方数の和1通りで表せる20番目の数である。1つ前は352、次は371。(オンライン整数列大辞典の数列 A025399)

n = 3 のときの 3n + 5n + 6n の値とみたとき1つ前は70、次は2002。(オンライン整数列大辞典の数列 A001579)

368 = (.mw-parser-output .sfrac{white-space:nowrap}.mw-parser-output .sfrac.tion,.mw-parser-output .sfrac .tion{display:inline-block;vertical-align:-0.5em;font-size:85%;text-align:center}.mw-parser-output .sfrac .num,.mw-parser-output .sfrac .den{display:block;line-height:1em;margin:0 0.1em}.mw-parser-output .sfrac .den{border-top:1px solid}.mw-parser-output .sr-only{border:0;clip:rect(0,0,0,0);height:1px;margin:-1px;overflow:hidden;padding:0;position:absolute;width:1px}7?1/2)3 + (11?1/2)3 + (13?1/2)3


368 = 35 + 53

10番目のレイランド数である。1つ前は320、次は512

n = 5 のときの 3n + n3 の値とみたとき1つ前は145、次は945。(オンライン整数列大辞典の数列 A001585)

n = 3 のときの 5n + n5 の値とみたとき1つ前は57、次は1649。(オンライン整数列大辞典の数列 A001593)


n = 368 のとき n と n + 1 を並べた数を作ると素数になる。n と n + 1 を並べた数が素数になる44番目の数である。1つ前は362、次は378。(オンライン整数列大辞典の数列 A030457)

368 = 24 × 23

p4 × q の形で表せる9番目の数である。1つ前は304、次は405。(オンライン整数列大辞典の数列 A178739)


その他 368 に関連すること

西暦368年

紀元前368年

関連項目

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