365
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364 ← 365 → 366
素因数分解5×73
二進法101101101
三進法111112
四進法11231
五進法2430
六進法1405
七進法1031
八進法555
十二進法265
十六進法16D
二十進法I5
二十四進法F5
三十六進法A5
ローマ数字CCCLXV
漢数字三百六十五
大字参百六拾五
算木

365(三百六十五、さんびゃくろくじゅうご)は自然数、また整数において、364の次で366の前の数である。
性質

365は
合成数であり、約数1, 5, 73, 365 である。

約数の和444

約数の和が回文数になる30番目の数である。1つ前は333、次は388。(オンライン整数列大辞典の数列 A028980)



116番目の半素数である。1つ前は362、次は371

各位の和が14になる23番目の数である。1つ前は356、次は374

365 = 22 + 192 = 132 + 142

異なる2つの平方数の和で表せる110番目の数である。1つ前は362、次は369。(オンライン整数列大辞典の数列 A004431)

2つの平方数の和2通りで表せる19番目の数である。1つ前は340、次は370

365 = 132 + 142

n = 13 のときの n2 + (n + 1)2 の値とみたとき1つ前は313、次は421。(オンライン整数列大辞典の数列 A001844)

14番目の中心つき四角数である。



365 = 102 + 112 + 122

3連続平方数の和で表せる10番目の数である。1つ前は302、次は434

3連続平方和と4連続平方和 (366 = 82 + 92 + 102 + 112) が連続する2番目の数である。1つ前は29, 30、次は5045, 5046。

365 = 32 + 102 + 162 = 42 + 52 + 182 = 52 + 122 + 142 = 102 + 112 + 122

3つの平方数の和4通りで表せる29番目の数である。1つ前は363、次は371。(オンライン整数列大辞典の数列 A025324)

異なる3つの平方数の和4通りで表せる16番目の数である。1つ前は362、次は369。(オンライン整数列大辞典の数列 A025342)



365 = 132 + 142 = 102 + 112 + 122

2つ以上の連続整数平方和の異なる形で表せる最小の数である。次は1405。(オンライン整数列大辞典の数列 A062681)

2つ以上の条件がない場合には最小は25。(オンライン整数列大辞典の数列 A130052)



その他 365 に関すること

太陽暦の 1年は365日である(閏年を除く)。12月31日が最終日、365日目に当てはまる(閏年の場合は366日目)。

27次魔方陣の中心の数。

西暦365年

くりっく365 - 東京金融取引所が行っている外国為替証拠金取引である。

Office 365 - マイクロソフトが提供するグループウェアクラウドサービスである。


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