360 ← 361 → 362
素因数分解192
二進法101101001
三進法111101
四進法11221
五進法2421
六進法1401
七進法1024
八進法551
十二進法261
十六進法169
二十進法I1
二十四進法F1
三十六進法A1
ローマ数字CCCLXI
漢数字三百六十一
大字参百六拾壱
算木
361(三百六十一、さんびゃくろくじゅういち)は自然数、また整数において、360の次で362の前の数である。
性質
361 は合成数であり、約数は 1, 19 と 361 である。
約数の和は381。
約数の和が奇数になる32番目の数である。1つ前は338、次は392。
約数を3個もつ8番目の数である。1つ前は289、次は529。
素数を2乗した数は約数を3個もつ。
361 = 192
19番目の平方数である。1つ前は324、次は400。
n = 2 のときの 19n の値とみたとき1つ前は19、次は6859。
素数 p = 19 のときの p2 の値とみたとき1つ前は289、次は529。(オンライン整数列大辞典の数列 A001248