3月12日
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2018年 - 白石啓太[22]、パーカッショニスト(* 1959年)
2018年 - ケン・フラック、テニス選手、ソウル五輪ダブルス金メダリスト(* 1963年)
2018年 - ノーキー・エドワーズ、ギタリスト、元ザ・ベンチャーズ(* 1935年)
2018年 - イヴァン・デイヴィス、ピアニスト(* 1932年)
2019年 - 和田芳治[23]、地域振興活動家(* 1943年)
2019年 - 相星雅子、小説家(* 1937年)
2019年 - 大野正雄、作曲家(* 1931年)
2020年 - 服部佳、脚本家、劇作家(* 1932年)
2020年 - ヴォルフガング・ホフマン、柔道家、1964年東京五輪銀メダリスト(* 1940年)
2020年 - トニー・マーシャル、映画監督、女優(* 1951年)
2021年 - 又吉スミ子[24]、実業家、三和交通会長(* 1936年)
2021年 - 牟田秀敏、政治家、元鳥栖市長(* 1941年)
2022年 - 外口玉子、政治家、保健師、看護師、元社会福祉法人理事長(* 1937年)
2022年 - 松村雄策、音楽評論家(* 1951年)
2022年 - ペンティ・カルボネン、元陸上競技選手(* 1931年)
2023年 - 津山登志子、女優(* 1954年)
2023年 - 太田淳夫、政治家(* 1934年)
2023年 - 北本正雄、政治家、元東京都北区長(* 1920年)
2023年 - カレル・カプラン、歴史学者(* 1928年)
2023年 - ドラゴスラヴ・ミハイロヴィッチ、作家(* 1930年)
2023年 - 李来柱、軍人、上将、元北京軍区司令官(* 1932年)
2023年 - ディック・フォスベリー、元陸上競技選手、1968年メキシコシティー五輪走高跳金メダリスト(* 1947年)
2023年 - ロベルト・バルボン、元プロ野球選手・コーチ(* 1933年)
2023年 - クリス・クーパー、プロ野球選手、元イタリア代表(* 1978年)
2024年 - 富田重之[25]、実業家、炭焼きレストランさわやか創業者(* 1937年)
2024年 - 野村啓司、アナウンサー(* 1948年)
2024年 - 渡辺佳恵、ブランドプロデューサー、株式会社REBEAUTY代表(* 1969年)
記念日・年中行事モーリシャスの独立記念日(1968)。画像は「共和国の父」アヌルード・ジュグノートモーリシャスの独立記念日(1968)。画像はモーリシャスのさとうきび畑。
独立記念日( モーリシャス)1968年のこの日、モーリシャスがイギリスから独立した。
植樹節(中国語版)( 中国・ 中華民国)中国では、緑化面積の増加を推進を図るため、1979年にケ小平の提案で毎年3月12日を植樹デーに定めた[26]。
世界反サイバー検閲デー( 世界)国境なき記者団とアムネスティ・インターナショナルが2009年に制定。
財布の日( 日本)3月12日の「312」が「さいふ」と読めることから。
モスの日( 日本)モスフードサービスが制定。1972年のこの日、東武東上線成増駅前に初めてモスバーガーの実験店がオープンした。
スイーツの日( 日本)サイバーエージェントの子会社であるスーパースイーツが2008年に制定。「ス(3)イ(1)ーツ(2)」の語呂合せ。
だがしの日( 日本)岡山県瀬戸内市に事務局を置く「DAGASHIを世界用語にする会」が2015年に制定。日付の由来は、お菓子の神様とされる田道間守(たぢまもり)の命日が3月12日ということから[27]。
大里一宮神社 春季大祭 雪上農具市( 日本)新潟県南魚沼市大里の一宮神社で毎年この日に催されるのお祭り。初申の日の行っていた一宮神社の春祭りに集まる参拝者を相手に、農家道具や生活用品を売買したのが起源とされる。沿道には多くの出店が立ち並び、特に神社境内には昔からのお店が並ぶ[28]。
お水取り( 日本)修二会は、奈良市の東大寺二月堂で行われる行事で、3月12日の夜、本尊に供える香水を汲み上げる行事があることから「お水取り」の名がある。また、練行衆が二月堂に上堂する際、足元を照らす大松明で先導されることから、「お松明」とも呼ばれる。二月堂の本尊、十一面観音菩薩の宝前において行う悔過法要として、天平勝宝4年(752年)にはじめられ、現在まで途切れることなく続けられている[29]。
脚注[脚注の使い方]^ “モーリシャス共和国(Republic of Mauritius)”. 外務省. 2023年3月25日閲覧。
^ “外交安保専門家55%「30年以内の北核解決は不可能」…「独自の核保有」反対62%”. 中央日報 (2023年3月24日). 2023年3月25日閲覧。
^ “九州新幹線が全線開業”. 時事通信社. 2023年3月25日閲覧。
^ “ ⇒栄村大震災/被災状況”. 長野県 栄村 (2015年12月24日). 2023年3月25日閲覧。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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