288
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287 ← 288 → 289
素因数分解25×32
二進法100100000
三進法101200
四進法10200
五進法2123
六進法1200
七進法561
八進法440
十二進法200
十六進法120
二十進法E8
二十四進法C0
三十六進法80
ローマ数字CCLXXXVIII
漢数字二百八十八
大字弐百八拾八
算木

288(二百八十八、にひゃくはちじゅうはち)は自然数、また整数において、287の次で289の前の数である。
性質

288は
合成数であり、約数1, 2, 3, 4, 6, 8, 9, 12, 16, 18, 24, 32, 36, 48, 72, 96, 144, 288 である。

約数の和819

67番目の過剰数である。1つ前は282、次は294

約数の和が奇数になる28番目の数である。1つ前は256、次は289


約数を18個もつ3番目の数である。1つ前は252、次は300


288 = 1! × 2! × 3! × 4!

n = 4 のときの超階乗である。1つ前は12、次は34560。

4連続階乗数の積とみたとき最小、次は34560。ただし 0! = 1 を考えると最小は12

288 = 2! × 3! × 4!

3連続階乗数の積である。1つ前は12、次は17280。(オンライン整数列大辞典の数列 A176037)



288 = 11 + 22 + 33 + 44

nn の総和とみたとき1つ前は32、次は3413。

n = 1 のときの n1 + (n + 1)2 + (n + 2)3 + (n + 3)4 の値とみたとき自然数の範囲では最小、整数では1つ前は90、次は700


83番目のハーシャッド数である。1つ前は285、次は300

18を基としたとき2番目のハーシャッド数である。1つ前は198、次は378


288 = 23 + 43 + 63

3連続偶数の立方和で表せる数である。1つ前は72、ただし自然数の範囲では最小、次は792

n = 2 のときの n3 + (n + 2)3 + (n + 4)3 の値とみたとき1つ前は153、次は495

3つの正の数立方数の和1通りで表せる39番目の数である。1つ前は281、次は307。(オンライン整数列大辞典の数列 A025395)

異なる3つの正の数立方数の和1通りで表せる15番目の数である。1つ前は281、次は307。(オンライン整数列大辞典の数列 A025399)

n = 3 のときの 2n + 4n + 6n の値とみたとき1つ前は56、次は1568。(オンライン整数列大辞典の数列 A074533)

自然数の偶数の立方和とみたとき1つ前は72、次は800

288 = 03 + 23 + 43 + 63

4連続偶数の立方和で表せる数である。1つ前は64、ただし負の数を除くと最小、次は800

n3 + (n + 2)3 + (n + 4)3 + (n + 6)3 の値とみたとき整数では最小、負の数を含むと1つ前は152、次は496



約数の和が288になる数は6個ある。(138, 154, 165, 213, 235, 253) 約数の和6個で表せる3番目の数である。1つ前は252、次は384

各位の和が18になる5番目の数である。1つ前は279、次は297

各位の平方和が132になる最小の数である。次は828。(オンライン整数列大辞典の数列 A003132)

各位の平方和が n になる最小の数である。1つ前の131は179、次の133は469。(オンライン整数列大辞典の数列 A055016)


288 = 25 × 32

2つの異なる素因数の積で p5 × q2 の形で表せる最小の数である。次は800。(オンライン整数列大辞典の数列 A179646)

4番目のアキレス数である。1つ前は200、次は392


2i × 3j (i ≧ 1, j ≧ 1) で表せる15番目の数である。1つ前は216、次は324。(オンライン整数列大辞典の数列 A033845)

288 = 2 × 122

n = 12 のときの 2n2 の値とみたとき1つ前は242、次は338。(オンライン整数列大辞典の数列 A001105)


288 = 8 × 62

n = 6 のときの 8n2 の値とみたとき1つ前は200、次は392。(オンライン整数列大辞典の数列 A139098)


288 = 9 × 25

n = 5 のときの 9 × 2n の値とみたとき1つ前は144、次は576。(オンライン整数列大辞典の数列 A005010)



288 = 172 ? 1

n = 2 のときの 17n ? 1 の値とみたとき1つ前は16、次は4912。

n = 17 のときの n2 ? 1 の値とみたとき1つ前は255、次は323。(オンライン整数列大辞典の数列 A005563)


288 = 42 + 42 + 162

3つの平方数の和1通りで表せる83番目の数である。1つ前は280、次は292。(オンライン整数列大辞典の数列 A025321)


288 × 882 = 5042

回文数でなく末桁が0でない数で逆順に並べた数との積が平方数になる3番目の数である。1つ前は169、次は441。(オンライン整数列大辞典の数列 A062917)

この数が平方数でない数では最小である。次は528。(オンライン整数列大辞典の数列 A082994)



桁の調和平均が4になる5番目の数である。1つ前は63、次は346。(オンライン整数列大辞典の数列 A062182)例..mw-parser-output .sfrac{white-space:nowrap}.mw-parser-output .sfrac.tion,.mw-parser-output .sfrac .tion{display:inline-block;vertical-align:-0.5em;font-size:85%;text-align:center}.mw-parser-output .sfrac .num,.mw-parser-output .sfrac .den{display:block;line-height:1em;margin:0 0.1em}.mw-parser-output .sfrac .den{border-top:1px solid}.mw-parser-output .sr-only{border:0;clip:rect(0,0,0,0);height:1px;margin:-1px;overflow:hidden;padding:0;position:absolute;width:1px}3/1/2 + 1/8 + 1/8 = 4

連続する多冪数のうち小さいほうの数である。1つ前は8、次は675。(オンライン整数列大辞典の数列 A060355)

288自身が多冪数であり、次の289も多冪数である。


288 = 73 ? 72 ? 7 + 1

n = 7 のときの n3 ? n2 ? n + 1 の値とみたとき1つ前は175、次は441。(オンライン整数列大辞典の数列 A152618)


288 = 182 ? 36

n = 18 のときの n2 ? 36 の値とみたとき1つ前は253、次は325。(オンライン整数列大辞典の数列 A098847)


288 = 222 ? 196

n = 22 のときの n2 ? 142 の値とみたとき1つ前は245、次は333。(オンライン整数列大辞典の数列 A132770)


その他 288 に関連すること


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