24時間テレビ_「愛は地球を救う」
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^ 第15回(1992年)・第16回(1993年)は、当時日本テレビのキャッチフレーズだった「みんなのなかに、私はいます。」が使われた。
^ 第40回(2017年)の番組内で久里自身が発言。しかし、番組スタッフのほとんどはこれを地球と月と勘違いし、社内では「地球マーク」と呼ばれていた。
^ 土曜日19:45 - 日曜日21:34に放送された第27回(2004年)と土曜日18:30 - 日曜日21:09に放送された第35回(2012年)は除く。
^ 前後の『満天☆青空レストラン』『行列のできる相談所』も24時間テレビに関連した特集で、なおかつメイン会場からの生放送となるため、それらを含めると実質28時間となる。
^ 東日本大震災が発生した2011年以降は、大規模災害の被災者やその遺族に着目した企画も放送されている。
^ 日本武道館が諸事情により使用出来ない年など、別の会場を使用するケースもある。実例は第14回(1991年)、第32回(2009年)。
^ 第1回(1978年)はグランドフィナーレ(代々木公園)の進行、第2回(1979年)はチャリティーパーソナリティー、第34回(2011年)はチャリティーマラソンランナー、第35回(2012年)は出演者のひとり、第36回(2013年)以降は24時間テレビサポーターとしてそれぞれ参加している。
^ 日本テレビは1953年(昭和28年)、読売テレビは1958年(昭和33年)にそれぞれ開局。
^ a b c d 2日目が該当。
^ 1日目が該当。
^ a b 但し、インターネット募金をする際に発生するクレジットカード決済と携帯キャリア決済のシステム利用料は寄付金から差し引かれる。この事については公式サイトでも明記されている。
^ 日本テレビの放送エリア管内では日産ギャラリー、NISSAN CROSSING、日産販売会社ショールーム(ブルーステージ、レッドステージ、レッド&ブルーステージ、日産自動車販売、日産フォークリフトなど)、日産カレスト、イオングループ各店舗、住友生命各支社来店窓口、東洋水産各支店・営業所・工場・特設会場、ヤクルト本社・各支店、ライオンオフィス・事務所・特設会場、読売新聞販売店(YC)、草の根チャリティーネットワーク、新宿高島屋・大宮島屋、日本橋三越本店、横浜・川崎モアーズ、町田東急ツインズ、藤沢・小田急百貨店、東京駅一番街、ツリービレッジなど。
^ 日本テレビの放送エリア管内ではゆうちょ銀行、都市銀行各行(三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行)、イオン銀行など。かつてはスポンサーの関係でauじぶん銀行や労働金庫も協力していた。イオン銀行とauじぶん銀行、労働金庫以外は、民営化前の郵便局(郵便貯金)並びに三井銀行・住友銀行・太陽神戸銀行(三井住友銀行の前身)、三菱銀行・三和銀行(三菱UFJ銀行の前身)、富士銀行・第一勧業銀行(みずほ銀行の前身)の時代にあたる開始初期から協力している。系列局でも放送エリア内の有力地方銀行(第二地方銀行を含む)が協力しており、中には農協(JAバンク)や信用金庫などが協力している地域もある[8][9]。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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