233
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232 ← 233 → 234
素因数分解233 (素数
二進法11101001
三進法22122
四進法3221
五進法1413
六進法1025
七進法452
八進法351
十二進法175
十六進法E9
二十進法BD
二十四進法9H
三十六進法6H
ローマ数字CCXXXIII
漢数字二百三十三
大字弐百参拾参
算木

233(二百三十三、にひゃくさんじゅうさん)は自然数、また整数において、232の次で234の前の数である。
性質

233は51番目の
素数である。1つ前は229、次は239

約数の和234


233 = 233 + 0 × ω (ωは1の虚立方根)

a + 0 × ω (a > 0) で表される26番目のアイゼンシュタイン素数である。1つ前は227、次は239。


13番目のフィボナッチ数である。1つ前は144、次は377

6番目のフィボナッチ素数である。1つ前は89、次は1597


16番目のソフィー・ジェルマン素数である。1つ前は191、次は239。

2つの連続する素数が共にソフィー・ジェルマン素数となる6番目の数である。1つ前は(173, 179)、次は(653, 659)。


9番目の非正則素数である。1つ前は157、次は257

すべての桁が素数である26番目の数である。1つ前は232、次は235。(オンライン整数列大辞典の数列 A046034)

すべての桁が素数で素数になる11番目の数である。1つ前は227、次は257。(オンライン整数列大辞典の数列 A019546)

2 と 3 を使った3番目の素数である。1つ前は223、次は2333。(オンライン整数列大辞典の数列 A020458)

a = 2 、b = 3 のときの ab…b の形で表せる28番目の素数である。1つ前は211、次は277。(オンライン整数列大辞典の数列 A061022)

23…3 の形の2番目の素数である。1つ前は23、次は2333。(オンライン整数列大辞典の数列 A093672)


連続する11個の素数の和で表せる3番目の数である。1つ前は195、次は271
233 = 5 + 7 + 11 + 13 + 17 + 19 + 23 + 29 + 31 + 37 + 41

連続する11個の素数の和で表せる最小の素数である。次は271


各位の平方和が22になる最小の数である。次は323。(オンライン整数列大辞典の数列 A003132)

各位の平方和が n になる最小の数である。1つ前の21は124、次の23は1233。(オンライン整数列大辞典の数列 A055016)


各位の立方和が62になる最小の数である。次は323。(オンライン整数列大辞典の数列 A055012)

各位の立方和が n になる最小の数である。1つ前の61は1122223、次の63は1233。(オンライン整数列大辞典の数列 A165370)


.mw-parser-output .sfrac{white-space:nowrap}.mw-parser-output .sfrac.tion,.mw-parser-output .sfrac .tion{display:inline-block;vertical-align:-0.5em;font-size:85%;text-align:center}.mw-parser-output .sfrac .num,.mw-parser-output .sfrac .den{display:block;line-height:1em;margin:0 0.1em}.mw-parser-output .sfrac .den{border-top:1px solid}.mw-parser-output .sr-only{border:0;clip:rect(0,0,0,0);height:1px;margin:-1px;overflow:hidden;padding:0;position:absolute;width:1px}1/233 は循環節の長さが232の循環小数となる。

逆数循環小数になる数で循環節が232になる最小の数である。次は466

循環節が n − 1 である巡回数を作る20番目の素数である。1つ前は229、次は257

循環節が n になる最小の数である。1つ前の231は2311、次の233は467。(オンライン整数列大辞典の数列 A003060)


233 = 82 + 132

異なる2つの平方数の和で表せる71番目の数である。1つ前は232、次は234。(オンライン整数列大辞典の数列 A004431)


233 = 12 + 62 + 142 = 22 + 22 + 152 = 52 + 82 + 122

3つの平方数の和3通りで表せる28番目の数である。1つ前は227、次は237。(オンライン整数列大辞典の数列 A025323)


233 = 12 + 62 + 142 = 52 + 82 + 122

異なる3つの平方数の和2通りで表せる38番目の数である。


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