2310
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2309 ← 2310 → 2311
素因数分解2×3×5×7×11
二進法100100000110
三進法10011120
四進法210012
五進法33220
六進法14410
七進法6510
八進法4406
十二進法1406
十六進法906
二十進法5FA
二十四進法406
三十六進法1S6
ローマ数字MMCCCX
漢数字二千三百十
大字弐千参百拾
算木

2310(二千三百十、二三一〇、にせんさんびゃくじゅう)は自然数、また整数において、2309の次で2311の前の数である。
性質

2310は
合成数であり、約数1, 2, 3, 5, 6, 7, 10, 11, 14, 15, 21, 22, 30, 33, 35, 42, 55, 66, 70, 77, 105, 110, 154, 165, 210, 231, 330, 385, 462, 770, 1155, 2310である。

約数の和は6912。


2310 = p5# = 2 × 3 × 5 × 7 × 11

5番目の素数階乗数である。1つ前は210、次は30030

5連続素数の積で表せる最小の数である。次は15015。


最小の五素合成数である。次は2730。(オンライン整数列大辞典の数列 A46387)

五素合成数がハーシャッド数になる最小の数である。次は3570


素数階乗で表せる n においてn ± 1 が両方とも素数(双子素数)になる3番目の数である。ただし最大の数と予想されている。1つ前は30。(オンライン整数列大辞典の数列 A088256)


2310 = 10 × 11 × 21

n = 10 のときの n(n + 1)(2n + 1) の値とみたとき1つ前は1710、次は3036。(オンライン整数列大辞典の数列 A055112)


469番目のハーシャッド数である。1つ前は2304、次は2312。

6を基とする36番目のハーシャッド数である。1つ前は2220、次は2400


2310 = 482 + 6

n = 48のときの n 2 + 6 とみたとき1つ前は2215、次は2407。


約数の和が2310になる数は2個ある。(1538, 2309) 約数の和2個で表せる138番目の数である。1つ前は2288、次は2312。

各位の和が6になる63番目の数である。1つ前は2301、次は2400。

各位の和が完全数になる64番目の数である。1つ前は2301、次は2400。(オンライン整数列大辞典の数列 A217747)


その他 2310 に関連すること
関連項目

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