2164年
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千年紀:3千年紀
世紀:21世紀 - 22世紀 - 23世紀
十年紀:2100年代 2110年代 2120年代 2130年代 2140年代
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22世紀(にじゅうにせいき)とは、西暦2101年から西暦2200年までの100年間を指す世紀目次

1 予定・予測される主なできごと

1.1 2100年代

1.2 2110年代

1.3 2120年代

1.4 2130年代

1.5 2140年代

1.6 2150年代

1.7 2160年代

1.8 2170年代

1.9 2180年代

1.10 2200年代


2 フィクションのできごと

3 参考文献

4 関連項目

予定・予測される主なできごと
2100年代「2100年代」も参照

2102年 - 北極星ポラリス)が天の北極に最も接近する[1]

2109年 - 日本の旧暦閏9月が出現する(前回は2014年)。

2110年代「2110年代」も参照

2113年 - 冥王星が遠日点を通過する。

2114年6月3日 - 最大6分32秒にわたる日食がおこる。

2117年12月11日 - 2012年以来105年ぶりに金星の太陽面通過が起こる。

2120年代

2123年
9月14日 - 金星木星星食を起こす。

2125年12月8日 - 地球上からの金星の太陽面通過が起こる[2]

2128年 - 日本の旧暦で閏9月が出現する。

2130年代

2132年
6月13日 - 最大6分55秒にわたる日食がおこる。これほど長い日食は、2009年7月22日以来123年ぶり。

2132年8月31日 - 5ケタで表される修正ユリウス日がこの日に9万9999日目を迎える。

2134年3月27日 - ハレー彗星近日点を通過。

2138年 - ハレー彗星が接近。

2140年代

神武天皇即位紀元2800年。

2147年秋-2148年春 - 日本の旧暦で月名がうまく決まらない問題が発生する(冬至を含む暦月と春分を含む暦月の間に、中気を含まない暦月が2つある。旧暦2033年問題参照)。

2150年代

2150年
6月25日 - 最大7分14秒にわたる日食がおこる。7分間以上継続する日食は、1973年6月30日以来177年ぶり。

2160年代

2166年 - 日本の旧暦で閏10月が出現する(前回は
1984年)。

2168年7月5日 - 最大7分26秒にわたる日食がおこる。

2170年代

2177年 - 冥王星が
1930年の発見以来太陽系を一周する。

2180年代

2182年
9月24日 - 直径560mの小惑星ベンヌが地球に接近。衝突確率0.28%。

2185年3月29日 - 直径130mの小惑星2009 FDが地球に接近。衝突確率0.18%。

2186年7月16日 - 7分29秒にわたる日食。これは理論上の最長時間に非常に近い。紀元前4000年から紀元後6000年の間の1万年間で最も長い日食となる。

22世紀中に月食が239回起こると予測されている。

2200年代

2200年-グレゴリオ暦に改暦して以来2回目となる平年の子年。

フィクションのできごと

この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。
Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。
ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年7月)

2100年代


2101年

宇宙ステーション「FREEPORT」が地球へ落下。これによって地球環境が急激に悪化する。(『FREEDOM』)[3]

第一次外惑星動乱によって停滞・凍結されていた外宇宙探査計画が再開される。(『航空宇宙軍史』)[4]


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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