2050年
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できごと[ソースを編集]
予定[ソースを編集]

ラクイラ・サミットで「先進国は2050年までに温室効果ガス80%減」と合意している[1]

欧州連合 (EU) はこの年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロ(脱炭素社会)を目指している。また、2020年10月の所信表明演説菅義偉首相(当時)が日本も同目標を掲げることを宣言した[2][3]

首都高速道路で9月23日に料金徴収終了予定。

ベトナムホーチミンにてロンタイン国際空港の最終期を予定[4]

ロシアによるバイコヌールの租借が終了する。

写真家の竹下和輝と美術家の高梨麻梨香が、2050年を題材にした作品展を行った[5]

予測[ソースを編集]

国際連合大学環境人間の安全保障研究所」によると、世界的に洪水の被害が深刻化し、2050年には2004年の2倍に当たる約20億人が大洪水の危険にさらされる。

国立環境研究所等のチームは、南極上空でオゾン層の回復が進み、このころにはオゾンホールができなくなると予測している。

少子高齢化によりASEAN諸国にも高齢社会が到来する。


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