2023 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表
寄せ書き
大会名2023 ワールド・ベースボール・クラシック
日程2023年3月9日 - 21日
成績優勝
監督栗山英樹
野球日本代表 < 20172026 >
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獲得メダル
日本
ワールド・ベースボール・クラシック
金2023
内閣総理大臣官邸訪問時の代表(2023年3月23日)2023 ワールド・ベースボール・クラシック 優勝メダル
2023 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表(2023 ワールド・ベースボール・クラシックにっぽんだいひょう、2023 ワールド・ベースボール・クラシックにほんだいひょう、英: 2023 World Baseball Classic Team Japan)は、2023年3月に開催された第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場した日本代表。
経緯
2021年
12月2日 - 栗山英樹が監督に就任[1]。
2022年
7月8日 - 大会概要・組み合わせが発表され、第1ラウンドは東京で行われるB組に配置された[2]。
7月28日 - 東京ラウンド(B組・準々決勝)の開催概要が発表された[3]。
9月22日 - 2023年3月6日・7日に、京セラドーム大阪で公式強化試合が開催されることが発表された[4]。
11月11日 - 公式強化試合および本大会で着用するユニフォームのデザインを発表した[5]。
11月14日 - 2023年2月・3月に強化合宿および侍ジャパンシリーズ2023(壮行試合)4試合を実施することを発表した[6]。
11月16日 - ロサンゼルス・エンゼルス所属の大谷翔平が自身のInstagramで参加する意思を表明した[7]。
12月6日 - サンディエゴ・パドレス所属のダルビッシュ有が自身のTwitterで参加する意思を表明した[8]。
12月8日 - シカゴ・カブス所属の鈴木誠也が自身のInstagramで参加する意思を表明した[9]。
12月16日 - コーチを発表[10]。
2023年
1月6日 - 最終ロースターのうち、12人の選手を先行発表した[11]。
1月26日 - 最終ロースター30人に登録予定の選手が発表した[12]。
2月9日 - WBCから正式に最終ロースター30人が発表された[13]。
2月16日 - 吉田正尚、ラーズ・ヌートバー、鈴木の来日が遅れることで外野手が足りなくなるため、カーネクスト侍ジャパンシリーズ2023 宮崎におけるサポートメンバーとして重信慎之介、西川愛也、松原聖弥の参加を発表[14]。
2月28日
外野手として参加予定だった鈴木が左脇腹の負傷により[15]、辞退となった[16]。
カーネクスト侍ジャパンシリーズ2023 名古屋におけるサポートメンバーとして、岡大海、万波中正、藤原恭大の参加を発表[17]。
3月1日 - 辞退した鈴木誠也の代替選手として[18]、ソフトバンクの牧原大成の選出が発表された[19]。
3月12日 - デイゲームのチェコ対韓国の試合で韓国が勝利したことを受け、準々決勝進出が決まった。その後、ナイトゲームでのオーストラリア戦に勝利し、4戦全勝での決勝トーナメント進出が決まった。
3月14日 - 腰の張りで離脱した栗林良吏に替わり、山ア颯一郎が出場選手登録されたことが発表された[20]。
代表選手