2022年の野球
【独立・日本海オセアンリーグ】 福井ネクサスエレファンツは、ヘッドコーチ兼投手コーチとして、元阪神タイガース選手で前徳島インディゴソックス監督の吉田篤史の就任を発表した[2]。
7日
【独立・日本海オセアンリーグ】 滋賀GOブラックスは、投手コーチとして、前広島東洋カープコーチの澤崎俊和の就任を発表した[3]。
12日
【独立・日本海オセアンリーグ】石川ミリオンスターズは、野手コーチの後藤光尊が監督に就任することを発表[4]。
16日
【独立・ルートインBCリーグ】茨城アストロプラネッツの松田康甫が、MLBロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約を結んだと発表される[5]。
19日
【独立・北海道ベースボールリーグ】今年からリーグ戦に参加予定の滝川プレインウィンズは、本拠地を当初予定の滝川市から奈井江町に移すとともに、中空知地区の球場を使用すること、チーム名とロゴを再作成することを発表した[6]。
20日
【独立・四国アイランドリーグplus】徳島インディゴソックスは、球団戦略アドバイザー兼コーチの岡本哲司が監督に就任することを発表した[7]
28日
【高校野球】 第94回選抜高等学校野球大会選考委員会[8]
31日
【独立・北海道ベースボールリーグ】本拠地変更に伴う球団名変更を発表していた滝川プレインウィンズは、新しい球団名が「奈井江・空知ストレーツ」となったことを発表した[9]。
【独立・北海道フロンティアリーグ】美唄ブラックダイヤモンズは、チーム初の監督として元北照高等学校野球部監督の河上敬也が就任することを発表した[10]。
【独立・日本海オセアンリーグ】 福井ネクサスエレファンツは、前北海道日本ハムファイターズ投手の秋吉亮が入団することを発表した[11]。
2月
3日
【メキシカンリーグ】(現地時間2日) ベラクルス・イーグルスは、前神奈川フューチャードリームス(元読売ジャイアンツ)の高木勇人と選手契約を結んだと発表[12]。
【独立・ルートインBCリーグ】 茨城アストロプラネッツはピッチングコーチ兼任選手として、元福岡ソフトバンクホークスの巽真悟の入団を発表[13]。
4日
【女子高校野球】読売ジャイアンツは、第23回全国高等学校女子硬式野球選抜大会の決勝戦を東京ドームで実施することを発表[14]。
16日
【日本代表】NPBエンタープライズは、3月5日・6日に予定されていた台湾代表との強化試合を中止すると発表した[15]。
17日
【独立・北海道フロンティアリーグ】石狩レッドフェニックスは、チーム初の監督として前横浜DeNAベイスターズコーチの坪井智哉の就任を発表した[16]。
18日
【高校野球】日本高等学校野球連盟は理事会を開き従来、7回終了以前に雨天等で打ち切った未成立の試合はノーゲームとし翌日以降最初から試合をしていたが、3月18日開幕予定の第94回選抜高等学校野球大会より打ち切り直前の場面からゲームを再開する継続試合導入を決定[17]。
28日
【独立】日本独立リーグ野球機構 (IPBL)は、北海道フロンティアリーグの加盟を承認[18]。また賛助会員だった琉球ブルーオーシャンズを除名とすることを発表した[19]。
3月
4日
【独立・ルートインBCリーグ】新潟アルビレックス・ベースボール・クラブは、前NPBオリックス・バファローズの吉田一将の入団を発表した[20]。
18日
【独立・北海道フロンティアリーグ】士別サムライブレイズは、監督兼選手のトニ・ブランコとの契約解除と、元近鉄バファローズのラルフ・ブライアントの監督就任を発表した[21]。
31日
【高校野球】第94回選抜高等学校野球大会の決勝が阪神甲子園球場で行われ大阪桐蔭(近畿・大阪)が近江(近畿・滋賀)を18-1で降し4年ぶり4回目の優勝[22]。
4月
1日
【独立・関西独立リーグ】堺シュライクスは、投手コーチとして元阪神タイガースの藤原正典の就任を発表した[23]。
2日
【独立・日本海オセアンリーグ】 新発足したリーグの開幕戦2試合(滋賀対福井、富山対石川)が、滋賀県彦根市の滋賀県立彦根総合運動場野球場(オセアンBCスタジアム)で開催された(滋賀と富山が勝利)[24][25]。
3日
【女子高校野球】第23回全国高等学校女子硬式野球選抜大会決勝が東京ドームで行われ、福井工業大学福井(福井)が神戸弘陵学園 (兵庫)を延長10回タイブレークの末、2-1で降し初優勝[26]。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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