2020年東京都知事選挙
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2020年東京都知事選挙

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2020年7月5日 (2020-07-05)
→ 2024年


投票率55.00%( 4.73%)
 
候補者小池百合子宇都宮健児山本太郎
政党無所属無所属れいわ新選組
出身地域兵庫県愛媛県兵庫県
得票数3,661,371844,151652,277
得票率59.70%13.76%10.72%

選挙前知事

小池百合子
無所属選出知事

小池百合子
無所属

2020年東京都知事選挙(2020ねんとうきょうとちじせんきょ)は、2020年令和2年)7月5日に行われた東京都知事選挙である[1][2]目次

1 概要

2 選挙データ

2.1 告示日

2.2 投票日

2.3 同日に執行された東京都議会議員補欠選挙

2.4 イメージキャラクター・キャッチコピー


3 主な争点

4 選挙活動

4.1 立候補者

4.1.1 記者会見による立候補表明の日時

4.1.2 立候補を取りやめた人物

4.1.3 立候補が取り沙汰された人物


4.2 党派の動き

4.3 選挙期間中の出来事


5 選挙結果

5.1 候補者別得票数


6 選挙後

7 脚注

7.1 注釈

7.2 出典


8 外部リンク

概要

現職都知事の任期満了に伴う選挙は2011年以来9年ぶり(4回ぶり)となった[3][注 1]。令和時代に入ってから初の都知事選挙である。

都知事選挙における立候補者の人数としては、歴代最多となる22人が立候補。現職の小池百合子が次点以下に大差をつけ再選された。
選挙データ
告示日

2020年(令和2年)6月18日

投票日

2020年(令和2年)7月5日
現職の任期満了日(7月30日)が
2020年東京オリンピック(開会式:7月24日)の開幕後であり、東京都内での聖火リレーが7月10日から始まる予定であったことから、東京都選挙管理委員会は公職選挙法が規定する範囲内(任期満了前の30日以内[注 2])でもっとも早い日曜日である7月5日を投開票日とした[4][5][注 3]
同日に執行された東京都議会議員補欠選挙

東京都議会議員補欠選挙6月26日 告示)

大田区選挙区[注 4]

北区選挙区[注 5]

日野市選挙区[注 6]

北多摩第三選挙区(調布市狛江市[注 7]


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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