本記事に加筆をする際は出典を忘れないでください。
出典の提示時には記事名のほか配信元・配信日もお願いします。
.mw-parser-output .pathnavbox{clear:both;border:1px outset #eef;padding:0.3em 0.6em;margin:0 0 0.5em 0;background-color:#eef;font-size:90%}.mw-parser-output .pathnavbox ul{list-style:none none;margin-top:0;margin-bottom:0}.mw-parser-output .pathnavbox>ul{margin:0}.mw-parser-output .pathnavbox ul li{margin:0}2019年 > 2019年のスポーツ > 2019年の日本プロ野球
2019年のNPBソフトバンクを日本一3連覇に導き、正力松太郎賞を受賞した工藤公康監督。
NPB2019年スローガン
野球の夢。プロの誇り。
概要
日本一:福岡ソフトバンクホークス
日本シリーズ
正力松太郎賞工藤公康
沢村栄治賞該当なし
セリーグ
最優秀選手坂本勇人
最優秀新人村上宗隆
2019年セントラル・リーグ最終成績順位球団勝敗分勝率差
1位読売ジャイアンツ77642.546優勝
2位横浜DeNAベイスターズ 71693.5075.5
3位阪神タイガース69686.5046.0
4位広島東洋カープ70703.5006.5
5位中日ドラゴンズ68732.4829.0
6位東京ヤクルトスワローズ59822.41818.0
クライマックスシリーズ・セ
パリーグ
最優秀選手森友哉
最優秀新人高橋礼
2019年パシフィック・リーグ最終成績順位球団勝敗分勝率差
1位埼玉西武ライオンズ80621.563優勝
2位福岡ソフトバンクホークス76625.5512.0
3位東北楽天ゴールデンイーグルス71684.5117.5
4位千葉ロッテマリーンズ69704.4969.5
5位北海道日本ハムファイターズ65735.47113.0
6位オリックス・バファローズ61757.44916.0
クライマックスシリーズ・パ
セ・パ交流戦
優勝福岡ソフトバンクホークス
MVP松田宣浩
その他
2019年NPBドラフト会議
2019年NPBオールスター
2019年の野球
2019年の野球日本代表
← 2018 2020 →
テンプレートを表示
2019年の日本プロ野球(2019ねんのにほんぷろやきゅう)では、2019年の日本プロ野球(NPB)における動向をまとめる。メジャーリーグベースボール(MLB)の動向については2019年のメジャーリーグベースボール、NPB、MLB以外の野球動向については2019年の野球参照
できごと
1月
3日
埼玉西武ライオンズからポスティングシステムでMLB移籍を目指していた菊池雄星が、シアトル・マリナーズと契約合意[1]。
7日
読売ジャイアンツは、国内FA権を行使して入団した丸佳浩の人的補償として、長野久義が広島東洋カープに移籍することを発表[2]。
千葉ロッテマリーンズは、元アトランタ・ブレーブスのジョシュ・レイビンの獲得を発表[3]。
8日
福岡ソフトバンクホークスから戦力外通告を受け、自由契約となった攝津正が福岡 ヤフオク!ドームで現役引退を発表[4]。
9日
千葉ロッテマリーンズは、マイク・ボルシンガーと同年の契約更新で合意したことを発表[5]。
14日
千葉ロッテマリーンズは、横浜DeNAベイスターズでプレーした経験を持つテキサス・レンジャーズのブランドン・マンを単年契約で獲得したことを発表。登録名はDeNA時代同様「ブランドン」となる[6]。背番号は85[7]。
15日
千葉ロッテマリーンズは、北海道日本ハムファイターズを自由契約となったブランドン・レアードを獲得したことを発表[8]。