2018 FIFAワールドカップ・アジア3次予選(最終予選)
大会概要
日程2016年9月1日 ? 2017年9月5日
チーム数12
大会統計
試合数60試合
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このページは、2018 FIFAワールドカップ・アジア予選の3次予選[note 1]の結果をまとめたものである。2016年9月1日から2017年9月5日に実施された[1]。 2次予選を勝ち上がった12チームを6チームずつ2組に分け、ホーム・アンド・アウェーでの2順の総当たり戦 (各チーム10試合ずつ)を行う。各組上位2チームが本大会の出場権を獲得する。各組3位は4次予選 (アジア地区プレーオフ)に進出する。 グループ シード順は、組み合わせ抽選会直前の2016年4月7日発表のFIFAランキングに基づき振り分けられた (括弧内はFIFAランキングを示す)[2][3]。 また、組み合わせ抽選会は、2016年4月12日にマレーシア・クアラルンプールのマンダリン・オリエンタル・ホテルで16:30(UTC+8)から行われた[4][5]。 ポット1ポット2ポット3ポット4ポット5ポット6
方式
出場チーム
(2次予選)各組1位各組2位 (上位4チーム)
A サウジアラビア アラブ首長国連邦
B オーストラリア?
C カタール 中華人民共和国
D イラン?
E 日本 シリア
F タイ イラク
G 韓国?
H ウズベキスタン?
シード順
イラン (42)
オーストラリア (50)
韓国 (56)
日本 (57)
サウジアラビア (60)
ウズベキスタン (66)
アラブ首長国連邦 (68)
中華人民共和国 (81)
カタール (83)
イラク (105)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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