2016 FNS歌謡祭
2016 FNS MUSIC FESTIVAL
「第1夜」の会場となる
番組の生放送が行われた
グランドプリンスホテル新高輪「飛天」
ジャンル音楽番組 / 特別番組
演出浜崎綾(第1夜)
松永健太郎(第2夜)
司会者森高千里
渡部建(アンジャッシュ)
加藤綾子(フリーアナウンサー)
ナレーター加藤綾子
製作
プロデューサー三浦淳、河本晃典、若林美樹
土田芳美、宇賀神裕子、後藤夏美(制作P)
石田弘(EP)
板谷栄司(CP)
制作フジテレビ
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域 日本
放送分合計516分/8時間36分
回数2
2016 FNS歌謡祭
第1夜
オープニング「花咲く歌声」(作曲:広瀬健次郎)
エンディング同上
放送期間2016年12月7日
放送時間水曜日 19:00 - 23:18
放送枠FNS歌謡祭
放送分258分
回数1
第1夜|2016 FNS歌謡祭
第2夜
オープニング「ジングルベル」
放送期間2016年12月14日
放送時間水曜日 19:00 - 23:18
放送枠FNS歌謡祭
放送分258分
回数1
第2夜|2016 FNS歌謡祭
番組年表
前作2015(平成27年)
次作2017(平成29年)
テンプレートを表示
「第2夜」の会場となる番組の生放送が行われたフジテレビ本社「FCGビル」
『2016 FNS歌謡祭』(2016 エフエヌエスかようさい)は、フジテレビ系列で2016年12月7日 19:00 - 23:18(JST)・12月14日 19:00 - 23:18(JST)に生放送された通算45回目の『FNS歌謡祭』である。 記念すべき第45回記念大会となる[1][2][3][4][5][6][7][8]。 昨年に引き続き、今年も当番組では2DAYSとして2回に分けて生放送されることが同年11月18日放送の『Love music』で発表された。ただし、本年では番組史上初の2週連続の放送となる。当年3月をもって水曜22時枠のドラマが中断されたため、今年は2週とも4時間18分(2週合計8時間36分)の大長編となり、第1夜は、例年通りの形式でグランドプリンスホテル新高輪「飛天」より同年12月7日 19:00 - 23:18(JST)に4時間18分生放送され[注 1]、第2夜は、フジテレビ特設スタジオより同年12月14日 19:00 - 23:18(JST)に4時間18分生放送された[注 2][9][10][11][12][13][13][14][15]。 12月7日(第1夜)は絢爛豪華な音楽ショーとして、日本の音楽界を代表するアーティストたちが一堂に会し、過去の名曲から最新のヒット曲まで幅広く特別なコラボレーションで披露された。第1夜では、「長渕剛 名曲『乾杯』を生熱唱!」「ジャニーズコラボ多数!」「西城秀樹 脳梗塞を乗り越えステージで『YOUNG MAN (Y.M.C.A.)』!!」「松任谷由実 『FNS歌謡祭』初出演!&平井堅と共演!」「薬師丸ひろ子と橋本環奈が星泉コラボ!」「大黒摩季が『FNS歌謡祭』初出演!&復活メドレー」「森高千里が19年ぶりにテレビでドラム演奏を披露!!」「映画『君の名は。』大ヒット記念! 新海誠監督コーナー」「鬼束ちひろが『FNS歌謡祭』初出演で『月光』熱唱!」「永六輔トリビュートコーナー」「久保田利伸が『LA・LA・LA LOVE SONG』を豪華コラボレーション!」といったスペシャル企画を含めた11個のみどころが設けられていた。
概要