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2016年のセントラル・リーグクライマックスシリーズ
2016 アットホーム クライマックスシリーズ セ ファーストステージ
2016 マツダ クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ
MVPを受賞した田中
ゲームデータ
優勝 広島東洋カープ
25年ぶり7回目の日本シリーズ出場
スポンサーアットホーム(ファーストステージ)
マツダ(ファイナルステージ)
試合日程10月8日 - 15日
MVP田中広輔
優勝チーム監督緒方孝市
進出2016年の日本シリーズ
ファイナルステージ
開催日程10月12日 - 15日
球場MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
勝利チーム広島東洋カープ
対戦相手横浜DeNAベイスターズ
勝敗4勝1敗(アドバンテージ1勝を含む)
ファーストステージ
開催日程10月8日 - 10日
球場東京ドーム
勝利チーム横浜DeNAベイスターズ
対戦相手読売ジャイアンツ
勝敗2勝1敗
シーズン成績
1 広島東洋カープ89勝52敗2分 勝率 .631
2 読売ジャイアンツ71勝69敗3分 勝率 .507
3 横浜DeNAベイスターズ69勝71敗3分 勝率 .493
クライマックスシリーズ < 20152017 >
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2016年のセントラル・リーグクライマックスシリーズは、2016年10月に開催されたプロ野球セントラル・リーグのクライマックスシリーズである。 本大会はSMBC日本シリーズ2016出場権をかけたプレーオフトーナメント。25年振りにセ・リーグ優勝を果たした広島東洋カープは両ステージを通じて初のマツダスタジアムでの開催、11年振りにAクラス入りを果たした横浜DeNAベイスターズは初めての出場となる。12球団で唯一出場歴のなかった横浜DeNAの初出場と共に、翌年4位に終わった巨人の「CS皆勤賞」が最後になった年でもある。また、借金チームが第2ステージで勝利したのも初となった。 本大会ではシーズン中に採られていた予告先発投手は採用されなかった(パ・リーグCSでは通常通り使用された)。「クライマックスシリーズ#実施方式」も参照 レギュラーシーズン2位の読売ジャイアンツと3位の横浜DeNAベイスターズが3戦2勝先取制で争い、勝者がファイナルステージに進出する。 また、アットホームの特別協賛で「2016 アットホーム クライマックスシリーズ セ ファーストステージ」として開催された。 これを最後に、屋内球場でのセリーグのファーストステージは行われていない。 会期:10月8日から10月10日 会場:東京ドーム レギュラーシーズン1位(1勝分のアドバンテージが与えられる)の広島東洋カープとファーストステージ勝者の横浜DeNAベイスターズが6戦4勝先取制で争い、勝者が2016SMBC日本シリーズへの出場権を得る。
概要
ファーストステージ
ファイナルステージ
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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