2015 WBSCプレミア12優勝国
韓国
初優勝
2015 WBSCプレミア12
概要
開催国・地域 日本
中華民国(台湾)
本選日程2015年11月8日 - 11月21日
本選出場12チーム
結果
優勝 韓国 (初)
準優勝 アメリカ合衆国
3位 日本
統計
試合数38試合
総入場者数235,851人 (試合平均7,270人)
最高入場試合11月21日 3位決定戦
対
同日 決勝
対40,411人
大会本塁打61本
大会MVP金賢洙
WBSCプレミア12
2019 >
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2015 WBSCプレミア12(ダブリュービーエスシー プレミアトゥエルブ、英語:2015 WBSC Premier12)は、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)主催により2015年に開催された野球の国際大会、WBSCプレミア12の第1回大会である[1][2][3]。日本では「WBSC世界野球プレミア12」(ダブリュービーエスシーせかいやきゅう プレミアじゅうに)とも表記される[4][5]。
本大会では韓国が優勝を遂げ、WBSCプレミア12の初代王者となった。
大会概要
主催
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)
パートナーシップ
中華民国野球協会(CTBA)
日本野球機構(NPB)
日程
2015年11月8日 - 11月21日(試合開催9日)
開催国・地域
日本(開幕戦・準々決勝を除くノックアウトステージ)
中華民国(台湾)(開幕戦を除くオープニングラウンド・準々決勝)
出場国・地域
12ヵ国・地域(2014年末までのWBSC世界野球ランキング上位12ヵ国・地域を招待)
試合数
38試合(オープニングラウンド 30試合/ノックアウトステージ 8試合)
賞金
380万USドル(優勝100万USドル)
ランキングポイント
国際大会で最高のポイントを分配(詳細後日発表)
プレミア12ゴールドスポンサー
ガンホー・オンライン・エンターテイメント
プレミア12オフィシャルスポンサー
ウブロ
アサヒビール
日産自動車
読売新聞
日本通運
ユニバーシアード台北2017