2015?2016年ラタキア攻勢
シリア内戦とシリア内戦へのロシアの軍事介入中

     シリア陸軍支配地域 (ヒズボラ含む)

     反政府勢力支配地域 (アル＝ヌスラ戦線含む)     紛争継続中または状況不明

時2015年10月15日[4] ? 2016年3月12日
(4ヶ月3週5日間)
場所シリア・アラブ共和国ラタキア県
現況シリア陸軍と同盟勢力の圧勝
領土の
変化

政府軍はラタキア北東部の750平方キロメートル以上の領土（ラタキア県の反政府勢力支配地域の64%を占める）を占領した[5]

政府軍は反政府勢力の拠点サルマとラビア[6]、キンサバを含む50の村を占領した[7][8][9]

政府軍がトルクメン山とJabal al-Akradの大部分を占領[10][11][12]


衝突した勢力

シリア・アラブ共和国

シリア軍

シリア社会民族党[1]
シリアのレジスタンス[1]
ヒズボラ
LAAG[2]
Lions of Hussein旅団[2]

ロシア (空爆):

ロシア空軍

軍事顧問[3]

自由シリア軍
イスラム戦線
アル＝ヌスラ戦線
シリアのトルキスタン・イスラム党 (TIP)
支援:

 トルコ

指揮官
Abu Fatima al-Musawi[13]
(LAAG司令官)
Hussein Tawfiq al-Assad[14]
(Lions of Hussein 旅団のリーダー)ファイル:Flag of the 1st Coastal Division.svg バシル・ザモ大尉 †[15]
(沿岸第1師団の指揮官)
‘Ali Durayi †[16]
(Jabal al-Akrad シャーム自由人イスラム運動司令官)
Abu Omar al-Turkistani[17]
(アル＝ヌスラ戦線とTIPの上級司令官)
Abdel-Aziz Al-Dibaykhi †[18]
(Jabal al-Akrad アル＝ヌスラ戦線の司令官)
部隊

シリア軍

シリア陸軍

共和国防衛隊

第103旅団[19]

シリア海兵隊[20]



砂漠の鷹旅団[21]


軍事情報局

Military Security Shield Forces[2]


国民防衛隊

シリア空軍

ロシア連邦軍

ロシア特殊作戦軍[22]

自由シリア軍: