2014年の航空
(就航開始) 吉祥航空(中国・上海市)が、初めての日本路線となる沖縄/那覇 - 上海/浦東線を週4便(火・木・金・日)で就航開始[9]。
2月
2月1日
(就航開始) Peach Aviationが、大阪/関西 - 松山線を1日2便で就航開始[10]。
2月11日
(航空事故) アルジェリアのウムエルブアギ地方(英語版)の山岳地帯で軍のC-130輸送機が墜落する航空事故が発生。77名が死亡。
2月17日
(新ターミナル開業) 那覇空港に、新国際線旅客ターミナルビルが開業。なお、現在のターミナルビルは前日の最終便をもって廃止[11][12][13]。
2月19日
(運休) スターフライヤー(福岡県北九州市小倉南区)が、大阪/関西 - 福岡線(1日4便)を運休[14][15][16]。
2月20日
(運休) アシアナ航空(韓国・ソウル)が、大阪/関西 - 釜山線(1日2便)を運休[17]。
3月
3月1日
(就航開始) バニラ・エアが、東京/成田 - ソウル/仁川線を1日2便で就航開始。
(就航開始) 中国国際航空(中国・北京市)が、大阪/関西 - 大連 - 天津線を週3便(月・水・土)で就航開始[18][19]。
3月5日
(アライアンス加盟) ガルーダ・インドネシア航空(インドネシア・ジャカルタ)が、スカイチームに正式加盟[20][21][22]。
3月8日
(消息不明) クアラルンプール発北京/首都行きのマレーシア航空 MH370便 (ボーイング777-200型機)が消息不明となる(マレーシア航空370便墜落事故参照)。
3月15日
(就航開始) 春秋航空(中国・上海市)が、大阪/関西 - 上海/浦東線を1日1便で就航開始[23][24][25][26][27]。
3月17日
(就航開始) エアアジア X(マレーシア・クアラルンプール)が、名古屋/中部 - クアラルンプール線を週4便(月・水・金・土)で就航開始[28][29][30][31]。
3月28日
(運休) 大韓航空(韓国・ソウル)が、静岡 - ソウル/仁川線(週3便 水・金・日)を運休[32]。
(運休) タイ国際航空(タイ・バンコク)が、仙台 - バンコク/スワンナプーム線(週3便 水・金・日)を運休[33]。
(運休) デルタ航空(アメリカ・アトランタ)が、東京/成田 - 北京/首都線(週4便 火・木・金・日)を運休[34]。
(運休) ユナイテッド航空が、東京/成田 - バンコク/スワンナプーム線(週5便 水・木・金・土・日)を運休[35]。
3月29日
(運休) 日本航空(東京都品川区東品川)が、東京/成田 - ロンドン/ヒースロー線(1日1便)を運休[36]。
(運休) 全日本空輸(東京都港区東新橋)が、東京/成田 - 広島線・ロンドン/ヒースロー線・フランクフルト線・ミュンヘン線(いずれも1日1便)をそれぞれ運休[37][38][39][40]。
(運休) スカイマーク(東京都大田区)が、大阪/神戸 - 石垣線(週3便 金・土・日)、東京/成田 - 石垣線(1日1便)をそれぞれ運休[41][42][43]。
(運休) スターフライヤーが、北九州 - 釜山線(1日2便)を運休[44]。
(運休) アイベックスエアラインズ(東京都江東区)が、大阪/伊丹 - 宮崎線(1日1便)を運休[45]。
(運休) 中国南方航空が、札幌/新千歳 - 広州線(週4便 火・水・土・日)を運休[46][47]。
(運休) ルフトハンザドイツ航空(ドイツ・ケルン)が、東京/成田 - ミュンヘン線(1日1便)を運休[48]。
(運休) ジェットスター航空(オーストラリア・メルボルン)が、東京/成田 - マニラ - ダーウィン線(週4便 月・火・金・土)を運休[49]。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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