2010年の相撲
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]
^ 「高砂親方、監督不行き届きで２階級降格」『日刊スポーツ』、2010年2月5日。2021年7月7日閲覧。
^ 「平幕の豪栄道が初優勝／大相撲トーナメント」『四国新聞』、2010年2月7日。2021年7月7日閲覧。
^ a b c 「朝青龍引退で白鵬が東正位、新番付発表」『日刊スポーツ』、2010年3月1日。2021年7月7日閲覧。
^ 「豪快塩まき38歳北桜が引退」『日刊スポーツ』、2010年3月10日。2021年7月7日閲覧。
^ 「白鵬が全勝で13回目の優勝 回数、歴代単独7位」『日本経済新聞』、2010年3月28日。2021年7月7日閲覧。
^ 「把瑠都が大関昇進 欧州出身で2人目」『日本経済新聞』、2010年10月31日。2021年7月7日閲覧。
^ 「魁皇が角界初、内閣総理大臣顕彰を受賞」『日刊スポーツ』、2010年4月26日。2021年7月7日閲覧。
^ 「 ⇒「力士が野球賭博」週刊誌報道へ 相撲協会、親方ら聴取」『朝日新聞』、2010年5月19日。2021年7月7日閲覧。
^ 「白鵬、2場所連続14度目の優勝 輪島に並び史上6位」『日本経済新聞』、2010年5月21日。2021年7月7日閲覧。
^ 「琴光喜に説明求める 警視庁、「野球賭博」報道巡り」『日本経済新聞』、2010年5月23日。2021年7月7日閲覧。
^ 「魁皇史上２位に 通算１０００勝達成」『スポーツニッポン』、2010年5月23日。2021年7月7日閲覧。
^ 「 ⇒木瀬親方は降格、清見潟親方は譴責 相撲協会が処分」『朝日新聞』、2010年5月27日。2021年7月7日閲覧。
^ 「木瀬部屋から北の湖部屋移籍が正式決定」『日刊スポーツ』、2010年5月31日。2021年7月7日閲覧。
^ 「複数力士が野球賭博、「自ら申告」相撲協会が発表」『日本経済新聞』、2010年6月11日。2021年7月7日閲覧。
^ 「琴光喜ら29人が野球賭博」『日刊スポーツ』、2010年6月14日。2021年7月7日閲覧。
^ 「琴光喜「脅迫」受けてた、口止め料も」『日刊スポーツ』、2010年6月16日。2021年7月7日閲覧。
^ 「名古屋場所の開催、7月4日に最終判断 相撲協会」『日本経済新聞』、2010年6月21日。2021年7月7日閲覧。
^ 「元力士、恐喝容疑で逮捕 琴光喜から350万円」『日本経済新聞』、2010年6月25日。2021年7月7日閲覧。
^ 「戦後初の番付発表延期、代替え日時も未定」『日刊スポーツ』、2010年6月27日。2021年7月7日閲覧。
^ 「「解雇」の琴光喜に退職金 大嶽親方には支給せず」『日本経済新聞』、2010年7月4日。2021年7月7日閲覧。
^ a b 「 ⇒前売り券払い戻し、問い合わせ殺到 名古屋場所番付発表」『朝日新聞』、2010年7月5日。2021年7月7日閲覧。
^ 「賭博のツケ、協会想定外の相撲中継中止」『日刊スポーツ』、2010年7月7日。2021年7月7日閲覧。
^ 「 ⇒６０年続く呼び出しの着物広告、全社が中止 名古屋場所」『朝日新聞』、2010年7月7日。2021年7月7日閲覧。
^ 「 ⇒野球賭博 角界一斉捜索 警視庁、胴元解明に重点」『朝日新聞』、2010年7月7日。2021年7月7日閲覧。
^ 「 ⇒名古屋場所での外部からの表彰、すべて辞退 相撲協会」『朝日新聞』、2010年7月7日。2021年7月7日閲覧。
^ 「 ⇒安治川親方が年寄「二子山」を襲名 相撲協会発表」『朝日新聞』、2010年7月8日。2021年7月7日閲覧。
^ 「谷川親方が年寄「安治川」に名跡変更」『日刊スポーツ』、2010年7月12日。2021年7月7日閲覧。
^ 「村山理事長代行、賭博問題で謝罪 大相撲名古屋場所」『日本経済新聞』、2010年7月11日。2021年7月7日閲覧。
^ 「元小結の海鵬が引退 年寄「谷川」を襲名」『日本経済新聞』、2010年7月18日。2021年7月7日閲覧。
^ 「暴力団関係ビルに宿舎…松ケ根親方「実業家だと…」」『スポーツニッポン』、2010年7月22日。2021年7月7日閲覧。
^ 「 ⇒境川部屋に宿舎一時提供の企業、役員に元暴力団関係者」『朝日新聞』、2010年7月23日。2021年7月7日閲覧。
^ 「千秋楽後は出羽海親方が理事長代行」『日刊スポーツ』、2010年7月24日。2021年7月7日閲覧。
^ 「白鵬、大鵬に並ぶ45連勝 平幕豊真将は2敗を守る」『日本経済新聞』、2010年7月23日。2021年7月7日閲覧。
^ 「白鵬3連覇、15度目の優勝 連勝46で大鵬抜く」『日本経済新聞』、2010年7月24日。2021年7月7日閲覧。
^ 「白鵬、初の3場所連続の15戦全勝優勝」『日本経済新聞』、2010年7月25日。2021年7月7日閲覧。
^ 「幕切れもドタバタ…村山理事長代行急転続投」『スポーツニッポン』、2010年7月26日。2021年7月7日閲覧。
^ 「 ⇒相撲冬巡業、開催ゼロに 全ての候補地からＮＯ」『朝日新聞』、2010年7月25日。2021年7月7日閲覧。
^ 「立田川親方が年寄「湊」を襲名」『日刊スポーツ』、2010年7月27日。2021年7月7日閲覧。
^ 「白鵬、陛下からねぎらいの書簡に感激の涙」『日刊スポーツ』、2010年8月4日。2021年7月7日閲覧。
^ 「武蔵川理事長、当面の辞任否定 1カ月ぶり職務復帰」『日本経済新聞』、2010年8月5日。2021年7月7日閲覧。
^ 「二子山親方が貴乃花部屋へ移籍」『日刊スポーツ』、2010年8月6日。2021年7月7日閲覧。
^ 「尾車親方「残念だが…」押尾川親方が退職」『日刊スポーツ』、2010年8月9日。2021年7月7日閲覧。
^ 「武蔵川理事長辞任、後任は放駒親方 相撲協会」『日本経済新聞』、2010年8月12日。2021年7月7日閲覧。
^ 「松ケ根部屋２力士が野球賭博に関与発覚」『スポーツニッポン』、2010年8月13日。2021年7月7日閲覧。
^ 「相撲協会副理事長に村山外部理事 貴乃花は審判部長に」『日本経済新聞』、2010年8月20日。2021年7月7日閲覧。
^ 「相撲協会、暴力団排除を宣言」『日本経済新聞』、2010年8月30日。2021年7月7日閲覧。
^ a b 「最多タイの9人が幕内昇格 大相撲秋場所新番付」『日本経済新聞』、2010年8月30日。2021年7月7日閲覧。
^ 「山分親方が退職、浅香山親方は「押尾川」に変更」『スポーツニッポン』、2010年9月1日。2021年7月7日閲覧。
^ a b 「元横綱初代若乃花、花田勝治氏が死去」『日本経済新聞』、2010年9月1日。2021年7月7日閲覧。
^ 「NHK、秋場所で大相撲生中継再開 「視聴者からも理解」」『日本経済新聞』、2010年9月2日。2021年7月7日閲覧。
^ 「天皇賜杯、秋場所から再開 相撲協会」『日本経済新聞』、2010年9月3日。2021年7月7日閲覧。
^ 「 ⇒元十両ら解雇 松ケ根・佐渡ケ嶽親方は降格 処分が決定」『朝日新聞』、2010年9月8日。2021年7月7日閲覧。
^ 「白鵬53連勝 千代の富士に並ぶ」『日本経済新聞』、2010年9月17日。2021年7月7日閲覧。
^ 「「すいません」と苦笑い 54連勝の白鵬、九重親方に」『日本経済新聞』、2010年9月18日。2021年7月7日閲覧。
^ 「白鵬、4場所連続16度目の優勝 大相撲秋場所」『日本経済新聞』、2010年9月25日。2021年7月7日閲覧。
^ シルヴェスター・スタローンが大相撲観戦！次回作への構想も語るムービーウォーカー 2010/9/27
^ 「元小結岩木山が引退会見 年寄「関ノ戸」を襲名」『日本経済新聞』、2010年9月26日。2021年7月7日閲覧。
^ 「横綱審議委員会 白鵬の特別表彰決定」『スポーツニッポン』、2010年9月27日。2021年7月9日閲覧。
^ 「平成生まれの関取誕生 19歳の舛ノ山ら十両昇進」『日本経済新聞』、2010年9月29日。2021年7月7日閲覧。
^ 「武蔵川部屋が藤島部屋に 親方「責任大きく大変」」『スポーツニッポン』、2010年9月30日。2021年7月7日閲覧。
^ a b 「「最後の朝青龍」断髪式で土俵にキス！」『日刊スポーツ』、2010年10月3日。2021年7月7日閲覧。
^ 「白鵬６３連勝でストップ！ぼう然…「これが負けか」」『スポーツニッポン』、2010年11月16日。2021年7月7日閲覧。
^ 「白鵬、5場所連続17回目の優勝 決定戦で豊ノ島破る」『日本経済新聞』、2010年11月28日。2021年7月7日閲覧。
^ 「立川が「浅香山」に名跡変更」『スポーツ報知』、2010年11月28日。 - ウェイバックマシン（2010年12月3日アーカイブ分）
^ 「白鵬63連勝止まりも横審特別表彰」『日刊スポーツ』、2010年11月29日。2021年7月7日閲覧。
^ 「悔いなし！土佐ノ海が引退…年寄立川襲名」『日刊スポーツ』、2010年12月15日。2021年7月7日閲覧。
^ 「魁皇が東の正位の大関に、日馬富士はかど番 大相撲初場所番付」『日本経済新聞』、2010年12月21日。2021年7月7日閲覧。
^ 「宮城野部屋の師匠交代を勧告／八百長告白問題で相撲協会」『四国新聞社』、2010年12月24日。2021年7月7日閲覧。
^ 「 ⇒白鵬の師匠交代決定 宮城野親方が勧告受け入れ」『朝日新聞』、2010年12月27日。2021年7月7日閲覧。
^ 「新大関に把瑠都、魁皇十両以上111場所 大相撲夏場所新番付」『日本経済新聞』、2010年4月26日。2021年7月7日閲覧。
^ 「野球賭博関与の４力士が幕内復帰…九州場所番付発表」『スポーツ報知』、2010年11月1日。 - ウェイバックマシン（2010年11月3日アーカイブ分）
^ 「バットトグスら１０人が合格」『スポーツニッポン』、2010年1月10日。2021年7月9日閲覧。
^ 「春場所新弟子検査 立野ら４８人に“吉報”」『スポーツニッポン』、2010年3月14日。2021年7月9日閲覧。
^ 「夏場所新弟子検査 元ラガーマンら１７人合格」『スポーツニッポン』、2010年5月9日。2021年7月9日閲覧。
^ 「 ⇒名古屋場所、１人だけの新弟子「心も体も強くなる」」『朝日新聞』、2010年7月18日。2021年7月9日閲覧。
^ 「西村ら3人が新弟子検査に合格 日本相撲協会」『日本経済新聞』、2010年9月12日。2021年7月9日閲覧。
^ 「蘇ら7人が合格 九州場所の新弟子検査」『日本経済新聞』、2010年11月14日。2021年7月9日閲覧。
^ 「益荒海ら３人が新十両」『スポーツニッポン』、2010年1月27日。2021年7月9日閲覧。
^ 「駒大から33年ぶり、松谷が新十両」『日刊スポーツ』、2009年4月1日。2021年7月9日閲覧。
^ 「佐田の海と魁聖が新十両」『スポーツニッポン』、2010年5月26日。2021年7月9日閲覧。
^ 「 ⇒十両昇進、一気に７人 野球賭博影響 秋場所番付」『朝日新聞』、2010年7月28日。2021年7月7日閲覧。
^ 「舛ノ山と高安、平成生まれ初の関取」『日刊スポーツ』、2010年9月29日。2021年7月9日閲覧。
^ 「初場所番付編成会議 鳰の湖ら２人が新十両」『スポーツニッポン』、2010年12月1日。2021年7月9日閲覧。
^ 「皇司の「若藤」襲名披露に300人がハサミ」『日刊スポーツ』、2010年1月30日。2021年7月8日閲覧。
^ 「潮丸が断髪式で号泣のち大胆宣言」『日刊スポーツ』、2010年2月1日。2021年7月7日閲覧。
^ 「出島「頭軽いですね」断髪式に330人参加」『日刊スポーツ』、2010年5月30日。2021年7月7日閲覧。
^ 「断髪式で涙止まらず 元大関千代大海が引退相撲」『日本経済新聞』、2010年10月2日。2021年7月7日閲覧。
^ 新日本で活躍 柴田勝久レフェリー急死 スポーツニッポン 2010年1月17日閲覧
^ 「元幕内出羽嵐の須川清氏が39歳で死去」『日刊スポーツ』、2010年3月30日。2021年7月7日閲覧。
^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 361頁
^ 愛された悪役、ラッシャー木村さん死去日刊スポーツ 2010年5月25日
^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 124頁
^ 「元大関北葉山の山田英俊氏が死去」『日本経済新聞』、2010年7月24日。2021年7月7日閲覧。
^ 「元大関の大麒麟が死去」『日刊スポーツ』、2010年8月6日。2021年7月7日閲覧。
^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 162頁
^ 「横浜・山口の父、元幕内力士の久さん死去」『スポーツニッポン』、2010年10月20日。2021年7月7日閲覧。
次ページ記事の検索おまかせリスト▼オプションを表示暇つぶしWikipedia
Size:169 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
担当:undef