2010年のスポーツ
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ただし上記に含まれるスポーツのうち、世界的な影響があった事件、一般社会に対しても長期的かつ大きな影響を及ぼした事件や快挙、複数のスポーツに跨る事態等については本項に重複記載する。
1月

元日

【陸上競技】第54回全日本実業団対抗駅伝競走大会で、日清食品グループが4時間50分07秒で初優勝。前年ゴールでの僅差に泣いた雪辱を果たした。


2日 - 【陸上競技】第86回東京箱根間往復大学駅伝競走で、東洋大学が5時間32分02秒で往路2連覇。翌3日の復路では前年シード落ちの雪辱に燃えた駒澤大学に優勝をさらわれたものの、総合成績では11時間10分13秒で2連覇を達成した。このほかにも、青山学院大学が41年ぶり、城西大学が出場7度目で初めてという、いずれも記録的なシード権を獲得した一方、駅伝三冠を狙っていた日本大学、関東学連選抜がシード権を獲得できず、“戦国駅伝”を象徴する大会となった。

3日 - 【アメリカンフットボール】ライスボウルで、社会人代表鹿島ディアーズが61年ぶりの学生王者となった関西大学カイザースを19-16で下し、12年ぶり2度目のアメフト日本一に。勝負は最終クォーター残り4秒間で決着する劇的な展開となった。

7日 - 【ラグビー】第89回全国高等学校ラグビーフットボール大会決勝で、福岡県代表の東福岡が、神奈川県代表の桐蔭学園を31-5で下し、2年ぶり2回目の優勝。本大会で獲得した得点は274点と、大会史上最多となった。

10日 - 【ラグビー】全国大学ラグビーフットボール選手権大会決勝で、帝京大学東海大学を14-13で破り、2回目の出場で悲願の初優勝。

12日

【バドミントン】潮田玲子との“オグシオ”ペアで活躍した小椋久美子三洋電機)が、体の故障が原因で競技を続けられなくなったとして引退。当面は一OLとして会社に残るとしていたが同年3月20日付で退職した。


14日 - 【総合競技】日本オリンピック委員会(JOC)は、2010年バンクーバーオリンピックの日本選手団主将にスキージャンプ岡部孝信を、旗手にスピードスケート岡崎朋美を、それぞれ起用することを決定。岡崎は前回トリノ大会では主将を務めた。

17日 - 【陸上競技】第28回皇后盃全国都道府県対抗女子駅伝競走大会で、元オリンピック選手山口衛里が率いた岡山県が、6連覇を目指していた地元京都府などを抑え、悲願の大会初制覇。西陣織で作られたゴールテープを副賞としてプレゼントされたほか、この回から下賜された皇后杯の初代獲得県となった。

24日

【陸上競技】第15回天皇盃全国都道府県対抗男子駅伝競走大会で、兵庫県がゴール直前の区間で埼玉県などを交わし、3年ぶり3回目の優勝を飾るとともに、この回から下賜された天皇杯の初代獲得県となった。


29日

【フィギュアスケート】四大陸選手権女子シングルで浅田真央が2年ぶり2回目の優勝、鈴木明子も銀メダルを獲得。


31日 - 【陸上競技】第29回大阪国際女子マラソンは、寒さが災いした。エチオピアのアマネ・ゴベナが外国人対決を制し優勝。日本勢は小崎まりノーリツ)が3位に入ったのが最高で、赤羽有紀子ホクレン)は大会直前の負傷が響き途中棄権した。

2月

4日

【相撲】大相撲の横綱・朝青龍明徳が、一月場所中に暴力沙汰を起こしたとされる件で横綱審議委員会が引退勧告を決議、責任を取る形で現役を引退。この日の日本相撲協会理事会に師匠の高砂親方とともに呼び出され聴取を受けた後に記者会見を開き発表。引退届は師匠が代理で提出した。


7日 -

【プロボクシング】WBAフライ級タイトルマッチで挑戦者の亀田大毅チャンピオンのデンカオセーン・カオウィチットタイ)を3-0の判定で下しWBCフライ級王者の亀田興毅と日本初の兄弟世界王者を達成。

【陸上競技】第59回別府大分毎日マラソンは、ケニアのジョナサン・キプコリルが2時間10分50秒で優勝。
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