2010年バレーボール女子世界選手権
[Wikipedia|▼Menu]

2010年バレーボール女子世界選手権
公式サイト
2010 World Championship
開催国  日本
期間 10月29日 - 11月14日
チーム数 24
会場数 6 (5都市)
優勝  ロシア (7回目)
MVP  エカテリーナ・ガモワ (RUS)
前回 次回

2010年バレーボール女子世界選手権(英語: 2010 FIVB WOMEN'S VOLLEYBALL WORLD CHAMPIONSHIPS JAPAN)は、2010年日本で開催された女子バレーボール世界選手権である。

開催期間は10月29日から11月14日まで(計11日間、全104試合)。日本での女子大会開催は4回目。同一国での連続開催は、世界選手権史上初となる。目次

1 試合会場

2 出場国

3 第1次ラウンド (5日間)

3.1 Pool A (東京)

3.2 Pool B (浜松)

3.3 Pool C (松本)

3.4 Pool D (大阪)


4 第2次ラウンド (4日間)

4.1 Pool E (東京)

4.2 Pool F (名古屋)


5 決勝ラウンド (2日間) - Pool G (東京)

5.1 準決勝 / 決勝・3位決定戦

5.2 5-8位決定戦

5.3 9-12位決定戦


6 最終結果

7 個人賞

8 主催者等

9 放送について

9.1 日本での放送


10 その他の特記事項

11 脚注

12 外部リンク

試合会場

東京(A、E、G)東京(G)浜松(B)松本(C)大阪(D)名古屋(F)
国立代々木競技場
第一体育館

収容13,291人東京体育館
収容10,000人浜松アリーナ
収容8,000人松本市総合体育館
収容7,000人大阪市中央体育館
収容10,000人日本ガイシホール
収容10,000人


出場国

大陸予選を勝ち抜いた22ヶ国に、前回優勝国のロシア、開催国の日本を加えた24ヶ国。


欧州(CEV) 8 +1


クロアチア

チェコ

ドイツ

イタリア


次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:108 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef