2007年のバレーボール
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2日 - 元ユーゴスラビア代表1996年アトランタオリンピック銅メダリストのジャルコ・ペトロビッチが病気のため死去[5]

14日 - Vプレミアリーグ男子決勝でサントリーサンバーズが3年ぶり7回目の優勝[6]

15日 - Vプレミアリーグ女子決勝で久光製薬スプリングスが5年ぶり2回目の優勝[7]

16日 - 1976年モントリオールオリンピック金メダリストで日本バレーボール協会国際事業本部副本部長の荒木田裕子アジアオリンピック評議会(OCA)理事、アスリート委員長に選出[8]

19日 - 2007年度全日本女子代表登録メンバーが発表[9]

22日 - 韓国・ソウルで開催された日韓Vリーグトップマッチ男子大会で現代キャピタル・スカイウォーカーズが初優勝[10]

30日 - 日本・大阪で開催された日韓Vリーグトップマッチ女子大会で久光製薬スプリングスが2連覇[11]

5月

?日 -
JTマーヴェラスが元全日本代表・江藤直美ら3名の現役引退を発表[12]

13日 - 全日本代表で日立佐和リヴァーレ所属の井野亜季子フランスリーグRCカンヌへ移籍を発表[13]

17日 - イタリア・セリエA男子でシスレー・トレヴィーゾが2年ぶりの優勝[14]

6月

6日 - 男子アジアクラブ選手権でイランのペイカン・テヘランVCが2連覇。日本のサントリーサンバーズは5位[15]

13日 - イタリア・セリエA女子でデスパル・ペルージャが2年ぶりの優勝[16]


23日 - 女子アジアクラブ選手権でカザフスタンのラハトが3年ぶりの優勝。日本の久光製薬スプリングスは3位[17]

7月

15日 - ポーランド・カトヴィツェで開催された第18回ワールドリーグブラジルが5連覇[18]。日本は13位。

8月

1日 - 元全日本代表で久光製薬スプリングス所属の落合真理が現役引退[19]

26日 - 中国・寧波市で開催された第15回ワールドグランプリオランダが初優勝[20]。日本は9位。

9月

7日 - 1972年ミュンヘンオリンピックで金メダルへと導いた元全日本男子監督で日本バレーボール協会名誉会長の松平康隆名誉都民候補者に選定[21]。10月1日に都庁で顕彰式が行われた[22]

9日 - インドネシア・ジャカルタで開催された第14回アジア選手権男子大会でオーストラリアが初優勝[23]。日本は準優勝。

9日 - チリ・サンティアゴで開催された第27回南米選手権男子大会でブラジルが21連覇[24]

11日 - ケニア・ナイロビで開催された第12回アフリカ選手権女子大会でケニアが2連覇[25]

13日 - タイ・ナコーンラーチャシーマーで開催された第14回アジア選手権女子大会で日本が11大会ぶりの優勝[26]

14日 - 東レ・アローズが所属選手2名の海外移籍を発表。元全日本代表・柴田恭平はスペイン1部リーグのCVアルメリア勝野裕士はドイツのハンブルク・カウボーイズへそれぞれ1シーズン移籍[27]

16日 - ロシア・モスクワで開催された第25回欧州選手権男子大会でスペインが初優勝[28]

21日 - アメリカ・アナハイムで開催された第20回北中米選手権男子大会でアメリカ合衆国が3連覇[29]

22日 - カナダ・ウィニペグで開催された第20回北中米選手権女子大会でキューバが4大会ぶりの優勝[30]

23日 - 南アフリカ共和国・ダーバンで開催された第16回アフリカ選手権男子大会でエジプトが2連覇[31]
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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