2001年の野球
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8日

11月1日から開幕する元プロ野球選手による「マスターズ・リーグ」の日程と主な出場内定選手が発表される[1]


7月

31日

【社会人】第72回都市対抗野球大会の決勝戦が東京ドームで行われ、河合楽器三菱自動車岡崎を6-3で破り初優勝。


8月

22日

【高校】第83回全国高等学校野球選手権大会の決勝戦が阪神甲子園球場で行われ、西東京代表の日大三が滋賀代表の近江を5-2で破り初優勝。


10月

14日

【社会人】第28回社会人野球日本選手権大会の決勝戦が東京ドームで行われ、三菱重工長崎東芝を5-0で破り初優勝。


11月

11日

元南海の杉浦忠が午前、マスターズ・リーグのため宿泊していた札幌市内のホテルで急性心筋梗塞で死去[2]


19日

【高校】【大学】第32回明治神宮野球大会の高校の部、大学の部の決勝戦が明治神宮野球場で行われ、高校は近畿代表の報徳学園が中国代表の関西高等学校を10-1で破り初優勝。大学は駒澤大学城西大学を5-3で破り8年ぶり4回目の優勝。


誕生

この節には内容がありません。加筆して下さる協力者を求めています。(2020年4月)

1月 

1月12日 - 吉田輝星

1月31日 - 上間永遠

2月

2月14日 - 太田椋

3月

3月4日 - 牧野翔矢

3月9日 - 水谷瞬

3月29日 - 市川悠太

4月

4月2日 - 伊藤海斗

4月16日 - 奥川恭伸

4月16日 - 玉村昇悟

4月17日 - 黒川史陽

4月18日 - 及川雅貴

4月23日 - 浅田将汰

4月26日 - 上野響平

5月 

5月4日 - 山瀬慎之助

5月7日 - 小林珠維

5月13日 - 井上温大

5月20日 - 韮澤雄也

5月21日 - 堀田賢慎

5月28日 - 武岡龍世

6月

6月15日 - 武藤敦貴

6月22日 - 石川昂弥

6月28日 - 川野涼多

7月

7月3日 - 東妻純平

7月5日 - 水上桂

7月17日 - 井上広輝

7月23日 - 菊田拡和

8月

8月5日 - 横山陸人

8月12日 - 井上広大

8月13日 - 前佑囲斗

8月18日 - ミック・エイベル

8月25日 - 宮城大弥

9月

9月13日 - 森敬斗

9月19日 - 遠藤成

9月26日 - 長岡秀樹

10月

10月7日 - 鈴木寛人

10月16日 - ノエルビ・マルテ

10月18日 - 藤田健斗

11月

11月3日 - 佐々木朗希

12月

12月11日 - 竹内龍臣

12月22日 - 田部隼人

死去

2月24日 - 田中久寿男(*1935年

3月4日 - 大和田明(*1934年

3月20日 - 小山田健一(*1950年

4月9日 - ウィリー・スタージェル(*1940年

4月28日 - 蔦文也(*1923年

8月3日 - 苅田久徳(*1910年

8月10日 - ルー・ブードロー(*1917年

10月6日 - ミゲール・デルトロ(*1972年

11月5日 - 溝渕峯男(*1913年

11月11日 - 杉浦忠(*1935年

11月17日 - 保井浩一(*1921年

11月29日 - 水谷則博(*1950年

出典^ 読売新聞2001年6月9日25面「プロ野球OBのリーグ戦実施へ 11月1日開幕」読売新聞縮刷版2001年6月p511
^ 読売新聞2001年11月12日夕刊19面「元南海エース 日本シリーズ4連投4連勝 杉浦忠さん死去 66歳」読売新聞縮刷版2001年11月p633










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