20
[Wikipedia|▼Menu]
.mw-parser-output .hatnote{margin:0.5em 0;padding:3px 2em;background-color:transparent;border-bottom:1px solid #a2a9b1;font-size:90%}

「20」のその他の用法については「20 (曖昧さ回避)」をご覧ください。

19 ← 20 → 21
素因数分解22 × 5
二進法10100
三進法202
四進法110
五進法40
六進法32
七進法26
八進法24
十二進法18
十六進法14
二十進法10
二十四進法K
三十六進法K
ローマ数字XX
漢数字二十
大字弐拾
算木
位取り記数法二十進法

20(二十、弐拾、貳拾、?、廾、廿、にじゅう、はた、はたち)は自然数、また整数において、19の次で21の前の数である。
性質

20 は
合成数であり、約数1, 2, 4, 5, 10, 20 である。

約数の和42

自身を除く約数の和は22で3番目の過剰数である。1つ前は18、次は24


約数の積は8000

約数の積の値がそれ以前の数を上回る10番目の数である。1つ前は18、次は24。(オンライン整数列大辞典の数列 A034287)



20 = 1 + 3 + 6 + 10

4番目の三角錐数である。1つ前は10、次は35

4連続三角数の和で表せる最小の数である。次は34。(0も三角数であると定義すると1つ前は10)


20 = 22 + 42

異なる2つの平方数の和で表せる5番目の数である。1つ前は17、次は25。(オンライン整数列大辞典の数列 A004431)

20 = 02 + 22 + 42

3連続偶数の平方和で表せる数である。負の数を除くと最小、次は56


20 = 42 + 22

n = 2 のときの 4n + 2n = 22n + 2n = 2n(2n + 1) の値とみたとき1つ前は6、次は72。(オンライン整数列大辞典の数列 A063376)


20 = 24 + 4

n = 4 のときの 2n + n の値とみたとき1つ前は11、次は37。(オンライン整数列大辞典の数列 A006127)


20 = 24 + 22

n = 2 のときの n4 + n2 の値とみたとき1つ前は2、次は90。(オンライン整数列大辞典の数列 A071253)




20 = 4 × 5

4番目の矩形数である。1つ前は12、次は30

n = 2 のときの 4(2n + 1) の値とみたとき1つ前は12、次は28

20 = 41 + 42 = 52 − 51

4の自然数乗の和とみたとき1つ前は4、次は84


20 = 2 + 4 + 6 + 8

20 = 5 × 22

n = 2 のときの 5n2 の値とみたとき1つ前は5、次は45。(オンライン整数列大辞典の数列 A033429)

n = 2 のときの 5 × 2n の値とみたとき1つ前は10、次は40。(オンライン整数列大辞典の数列 A020714)

2つの異なる素因数の積で p2 × q の形で表せる3番目の数である。1つ前は18、次は28。(オンライン整数列大辞典の数列 A054753)



2番目の原始擬似完全数である。1つ前は6、次は28


次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:42 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef