2月2日
1987年 - 前年2月のエドゥサ革命後のフィリピンで新憲法制定。
1990年 - ソビエト連邦の崩壊: エストニアの代議員合同総会で、1920年の同日に調印したタルトゥ条約が現在も有効であり、エストニアは独立国であると宣言。
1990年 - アパルトヘイト: 南アフリカのフレデリック・ウィレム・デクラーク大統領がアフリカ民族会議などを合法化し、ネルソン・マンデラの釈放を約束。
1998年 - 日本の郵便番号が7桁となる。
2000年 - 888年8月28日以来、1112年ぶりに年月日全ての数字が偶数になる。
2005年 - 前年、米国のカーライルグループに買収されたDDIポケットがウィルコムに社名変更。
2006年 - 神戸新交通ポートアイランド線の市民広場駅 - 神戸空港駅間が延伸開業。
2011年 - エジプトで反ムバラク派のデモ隊とムバラク派のデモ隊が衝突。多数の死傷者を出す。
2011年 - 大相撲八百長問題: 日本相撲協会の臨時理事会で、十両の千代白鵬、三段目の恵那司、元幕内春日錦の竹縄親方の3人が八百長への関与を認めた。
2013年 - 映画『アメリカン・スナイパー』のモデルとなったアメリカの元軍人クリス・カイルが、射撃訓練中に射殺される。
2019年 - 横浜海上保安部は、小笠原諸島の母島沖で停船命令に従わず逃げたとして、中国漁船の船長を漁業主権法違反(立ち入り検査忌避)の疑いで現行犯逮捕した[9]。
2021年 - 節分が1897年以来124年ぶりに2月2日となる。以降4年ごとに節分が2日となり、2057年と2058年は2年連続で2日になると予測されている。
2023年 - アメリカは、南シナ海で海洋進出を続ける中国への抑止力を強化するため、フィリピン国内で米軍が使用できる軍事拠点を新たに4カ所設定し、9カ所とすることでフィリピンと合意したと発表[10]。
誕生日
人物
1208年 - ハイメ1世[11]、アラゴン王、バルセロナ伯(+ 1276年)
1522年 - ルドヴィコ・フェラーリ、数学者(+ 1565年)
1649年 - ベネディクトゥス13世、ローマ教皇(+ 1733年)
1650年 - ネル・グウィン、イングランド王チャールズ2世の寵姫(+ 1687年)
1669年 - ルイ・マルシャン、作曲家、鍵盤楽器奏者(+ 1732年)
1700年 - ヨハン・クリストフ・ゴットシェート、文学者(+ 1766年)
1711年 - ヴェンツェル・アントン・カウニッツ、外交官、政治家(+ 1794年)
1712年(正徳元年12月26日) - 岡部長著、岸和田藩主(+ 1756年)
1743年 - ジョゼフ・バンクス、博物学者、植物学者(+ 1820年)
1785年(天明4年12月23日) - 松平頼啓、西条藩主(+ 1848年)
1813年(文化10年1月2日) - 戸沢正令、新庄藩主(+ 1843年)
1829年 - アルフレート・ブレーム、動物学者、作家(+ 1884年)
1839年(天保9年12月19日) - 黒田長知、福岡藩主(+ 1902年)
1841年 - フランソワ=アルフォンス・フォーレル、科学者(+ 1912年)
1843年 - 青山昇三郎、牧師(+ 1918年)
1852年 - ホセ・グアダルーペ・ポサダ、画家、イラストレーター(+ 1913年)
1859年 - ハヴロック・エリス、医師、性科学者(+ 1939年)
1873年 - コンスタンティン・フォン・ノイラート、外交官、政治家(+ 1956年)
1875年 - フリッツ・クライスラー、ヴァイオリニスト、作曲家(+ 1962年)
1882年 - ジェームズ・ジョイス、小説家(+ 1941年)
1882年 - 梨本伊都子、元皇族、梨本宮守正王の妃(+ 1976年)
1885年 - ミハイル・フルンゼ、ロシア革命時のボルシェヴィキ指導者(+ 1925年)
1887年 - 嶋中雄作、編集者、出版人(+ 1949年)
1888年 - 木村小左衛門、政治家(+ 1952年)
1888年 - 松田竹千代、政治家(+ 1980年)
1891年 - アントニオ・セーニ、政治家、第4代イタリア共和国大統領(+ 1972年)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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