この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。（このテンプレートの使い方）
出典検索?: "1998年の全日本GT選手権"
1998年の全日本GT選手権（JGTC）は、1998年3月21・22日に鈴鹿サーキットで開幕し、1998年10月24・25日にスポーツランドSUGOで閉幕した全7戦と、11月15日にTIサーキット英田でのオールスター戦(ノンタイトルレース)とのシリーズである。 No.マシンドライバーエントラントタイヤ No.マシンドライバーエントラントタイヤ
エントリーリスト
GT500クラス
2ZEXELスカイライン 鈴木亜久里（Rd.1,3-All star）
→ ペドロ・デ・ラ・ロサ（Rd.2）
影山正彦NISMOB
3ユニシアジェックススカイライン 長谷見昌弘
田中哲也ハセミ・モータースポーツB
55ZIGEN SUPRA マルク・ホーセンス
桧井保孝（Rd.1-3）
→ 田嶋栄一（Rd.4-7）TEAM 5ZIGEND
6ESSO Tiger Supra ピエール＝アンリ・ラファネル（Rd.1,3-7）
→ アンデルス・オロフソン（Rd.2）
高木真一INGINGB
8FET SPORTS SUPRA（Rd.1-4,6,7） ワイン・ガードナー
田中実TEAM POWER CRAFTB
12カルソニックスカイライン 星野一義（Rd.1,3-All star）
→ ミハエル・クルム（Rd.2）
黒澤琢弥TEAM IMPULB
13エンドレス アドバン GTR 木下みつひろ
藤村満男
16Castrol無限NSX 中子修
道上龍Castrol 無限B
18TAKATA 童夢 無限 NSX 金石勝智
山本勝巳（Rd.1-5）
→ 脇坂寿一（Rd.6-All star）童夢レーシングチームB
23ペンズオイル・ニスモGTR エリック・コマス（Rd.1,3-All star）
→ ラルフ・ファーマン（Rd.2）
影山正美NISMOB
30綜警 PORSCHE 山田洋二
岡田秀樹TEAM TAKE ONEB
36カストロール・トムス・スープラ 関谷正徳
ノルベルト・フォンタナTOYOTA Castrol TEAM TOM'SD
37カストロール・トムス・スープラ 鈴木利男
ケルビン・バートTOYOTA Castrol TEAM TOM'SD
38FK/マッシモセルモスープラ 竹内浩典
野田英樹TOYOTA TEAM CERUMOB
39デンソーサードスープラGT 土屋圭市
谷川達也TOYOTA TEAM SARDY
50ARTAスカイライン 本山哲（Rd.1,3-All star）
→ 加藤寛規（Rd.2）
土屋武士オートバックスレーシングチームアグリB
55STPタイサンバイパー（Rd.1,2,4,7,All star） 松田秀士
田嶋栄一（Rd.1,2）
→ 水野文則（Rd.4）
→ アンソニー・レイド（Rd.7）
→ 木下みつひろ（All star）TEAM TAISAN with ADVANY
64Mobil 1 NSX 山西康司（Rd.1,2,4-All star）
→ 佐藤浩二（Rd.3）
トム・コロネルMobil 1 NAKAJIMA RACINGB
88ディアブロ GT-1（Rd.1）
→ウェディングディアブロ GT-1（Rd.2-7） 和田久
古谷直広JLOC CORSAD
89PORSCHE GT-2（Rd.2） 川越賢二
金森敏一川越賢二D
100RAYBRIG NSX 高橋国光
飯田章チーム国光 with MOON CRAFTB
777レイン・X ディアブロ DL（Rd.1）
→バルボリン ディアブロ DL（Rd.2,4,5,7） 和田孝夫
杉山正巳JLOC CORSAD
GT300クラス
7RE雨宮マツモトキヨシRX7 山路慎一
松本晴彦RE雨宮レーシングD
9PCJ大黒屋ぽるしぇRSR（Rd.1）
→ワークステーション大黒屋ぽるしぇ（Rd.2,3）
→スペックス大黒屋ぽるしぇ（Rd.4）
→大黒屋ぽるしぇ（Rd.5,7） 日置恒文
→ 市村秀明（Rd.2）
→ 河野尚裕（Rd.4,5,7）
佐々木秀六（Rd.1,2）
→ 羽根幸浩（Rd.3-5,7）TEAM大黒屋D
10アビリティポルシェ993GT2 麻生英彦
石川朗アビリティD
11ムラウチカメイスカイライン（Rd.2,4） 石森浩元
三浦一雄エムファクトリーレーシングB
15ザナヴィシルビア 近藤真彦
青木孝行Xanavi Racing with NISMO Jr.B
17東京科芸専:REロードスター（Rd.1,2,4,5,7） 野上敏彦
細野智行（Rd.1,4）
→ 長島正明（Rd.2,5,7）KAGEISEN RACING TEAMD
19ウェッズスポーツセリカ（Rd.4-7） 織戸学
マックス・アンジェレッリ（Rd.4-6）
→ 山本勝巳（Rd.7）RACING PROJECT BANDOHY
21ダンロップ-BP-BMW 一ツ山康（Rd.1,2,4,7）
→ 一ツ山幹雄（Rd.3,5,6）
加藤寛規（Rd.1,3-7）
→ 木下隆之（Rd.2）HITOTSUYAMA RACINGD
24ヒラノモータースポーツR32M（Rd.2,4） 平野敏行
染葉輝彦ヒラノモータースポーツY
25つちやMR2 鈴木恵一
舘信吾TEAM TAISAN Jr. with つちやY
.svg/p25){kind=link}
.svg/p25){kind=link}
