1996年の野球
第45回全日本大学野球選手権大会優勝:青山学院大
第27回明治神宮野球大会優勝:明治大
東京六大学野球連盟優勝 春:法政大、秋:明治大
東都大学野球連盟優勝 春:青山学院大、秋:亜細亜大
関西学生野球連盟優勝 春:立命館大、秋:近畿大
社会人野球
第67回都市対抗野球大会優勝:本田技研
第23回社会人野球日本選手権大会優勝:住友金属
メジャーリーグ詳細は「1996年のメジャーリーグベースボール」を参照
ワールドシリーズ - ニューヨーク・ヤンキース(ア・リーグ) (4勝2敗) アトランタ・ブレーブス(ナ・リーグ)
アメリカンリーグ東地区優勝:ニューヨーク・ヤンキース
アメリカンリーグ中地区優勝:クリーブランド・インディアンス
アメリカンリーグ西地区優勝:テキサス・レンジャーズ
ナショナルリーグ東地区優勝:アトランタ・ブレーブス
ナショナルリーグ中地区優勝:セントルイス・カージナルス
ナショナルリーグ西地区優勝:サンディエゴ・パドレス
出来事この節の加筆
が望まれています。
4月
4月5日
【高校】選抜高等学校野球大会の決勝戦が阪神甲子園球場で行われ、鹿児島県の鹿児島実が和歌山県の智弁和歌山に6対3で勝利し、初優勝達成。春夏甲子園を通じ最南端優勝校(当時)となる。
8月
8月2日
【五輪】アトランタオリンピック野球競技決勝戦で、日本は乱打戦の末キューバに9対13で敗れ、銀メダルに終わる。
ダイエーの工藤公康が福岡ドームでの対ロッテ17回戦の七回表にプロ野球史上3人目の1イニング4奪三振[1]。
8月21日
【高校】全国高校野球選手権大会の決勝戦が甲子園で行われ、愛媛県の松山商業が熊本県の熊本工業高校に延長11回を6対3で勝利し、27年ぶり5回目の優勝(参照)。
誕生
1月
1月29日 - 許桂源
2月
2月6日 - 島田海吏
2月10日 - 周東佑京
2月12日 - 藤谷洸介
2月18日 - 鈴木遼太郎
2月19日 - 岸本淳希
2月21日 - 西村凌
2月26日 - リチャード・ウレーニャ
3月
3月21日 - 谷岡竜平
3月26日 - 鍬原拓也
4月
4月4日 - 東妻勇輔
4月5日 - 山下亜文
4月12日 - 中川圭太
4月14日 - 松本裕樹
4月16日 - 香月一也
4月16日 - 佐藤正尭
4月19日 - 植田海
4月29日 - 戸川大輔
4月30日 - マイケル・コペック
5月
5月6日 - 木村聡司
5月13日 - 齋藤誠哉
5月13日 - 古谷恵菜
5月15日 - アレックス・ベルドゥーゴ
5月22日 - 清水優心
5月25日 - 多田大輔
6月
6月4日 - 立田将太
6月7日 - 宗佑磨
6月10日 - 脇本直人
6月18日 - 幸山一大
6月21日 - 淺間大基
6月28日 - 中野拓夢
6月30日 - 岡本和真
7月
7月4日 - 栗原陵矢
7月4日 - 繻エ樹
7月7日 - 小島和哉
7月8日 - 滝野要
7月8日 - 中村稔弥
7月8日 - 吉田嵩
7月11日 - 石川直也
7月13日 - 田島洸成
7月24日 - 宮本秀明
7月27日 - 久保拓眞
7月29日 - 藤井皓哉
7月31日 - ルイス・ゴハラ
8月
8月3日 - 小郷裕哉
8月3日 - 田嶋大樹
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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