1985 FIFAワールドユース選手権
FIFA World Youth Championship USSR 1985
大会概要
開催国 ソビエト連邦
日程8月24日 ? 9月8日
チーム数16 (6連盟)
開催地数8 (8都市)
大会結果
優勝 ブラジル (2回目)
準優勝 スペイン
3位 ナイジェリア
4位 ソビエト連邦
大会統計
試合数32試合
ゴール数80点
(1試合平均 2.5点)
総入場者数657,800人
(1試合平均 20,556人)
得点王アルベルト・ガルシア=アスペ
1985 FIFAワールドユース選手権は1985年8月24日から9月8日まで、ソビエト連邦で開催された、第5回目のFIFAワールドユース選手権である。大会はバクー、エレバン、レニングラード、ミンスク、モスクワ、ホクテンベリアン、トビリシ、スムガイトの8都市で合計32試合が行われた。決勝戦はモスクワのルジニキ・スタジアムで行われ、ブラジルが前回大会に続いて二連覇を成し遂げた。 国名勝点試合勝分負得点失点差
出場国
アジア AFC
サウジアラビア(初出場)
中国(2大会連続2回目)
アフリカ CAF
チュニジア(4大会振り2回目)
ナイジェリア(2大会連続2回目)
オセアニア OFC
オーストラリア(3大会連続3回目)
北・中米・カリブ海 CONCACAF
カナダ(3大会振り2回目)
メキシコ(5大会連続5回目)
南米 CONMEBOL
コロンビア(初出場)
パラグアイ(3大会振り3回目)
ブラジル(3大会連続4回目)
ヨーロッパ UEFA
アイルランド(初出場)
イングランド(2大会振り2回目)
スペイン(2大会振り4回目)
ソビエト連邦(2大会連続4回目)開催国
ハンガリー(3大会振り3回目)
ブルガリア(初出場)
グループリーグ
グループA
ブルガリア4312042+2
コロンビア4312054+1