1984年のインディカー・シーズン
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1984年のインディカー・シーズン
前年:1983翌年:1985
ゲレロ、ブラバム、オンガイス、フィリップ、ベッテンハウゼン。ポコノ・レースウェイで

1984年のインディカー・シーズンは、6回目のシーズンであり、3月31日のロングビーチで開幕し、11月10日の最終戦ラスベガスまで16戦で争われた。シリーズチャンピオンはマリオ・アンドレッティが、ルーキーオブザイヤーはロベルト・ゲレーロが獲得した。第68回インディ500の勝者はリック・メアーズであった。



参加チームとドライバー

チームシャシーエンジンタイヤNoドライバー
ニューマン・ハース・レーシングローラコスワースG3 マリオ・アンドレッティ
メイヤー・レーシングマーチコスワースG4 トム・スニーバ
41 ハウディ・ホームズ
パトリック・レーシングマーチ
ワイルドキャットコスワースG20 ゴードン・ジョンコック
40 チップ・ガナッシ
ジョン・ポールJr.
パンチョ・カーター
ブルーノ・ジャコメリ
40/47
57/82 エマーソン・フィッティパルディ
ジェット・エンジニアリングイーグル
マーチシボレー
ポンティアックG64/98 エド・ピム
64 ビル・テンペロ
ハーム・ジョンソン
64/85 ジョン・モートン
チーム・ペンスキーペンスキーコスワースG1 アル・アンサー
6 リック・メアーズ
ジョニー・ラザフォード
マイク・サックウェル
ガレス・レーシングマーチシボレーG7 アル・アンサーJr.
77 パンチョ・カーター
クラコ・レーシングマーチコスワースG18 ジェフ・ブラバム
99 マイケル・アンドレッティ
トゥルースポーツマーチコスワースG5 ボビー・レイホール
アルサップ・レーシングロングホーン
マーチ
アルゴシボレー
コスワースG15 ビル・テンペロ
27 ビル・アルサップ
フォーサイス・レーシングマーチコスワースG33 テオ・ファビ
ケヴィン・コーガン
コラード・ファビ
カーブ・レーシングイーグル
リジェポンティアック
コスワースG88 マイケル・チャンドラー
98 ケヴィン・コーガン
インタースコープ・レーシング
ジェネシー・ビア・ワゴンイーグル
マーチシボレー
コスワースG25 ダニー・オンガイス
56 スティーヴ・チャセイ
ユナイテッド・ブルワリーズ・インターナショナルセオドールコスワースG78 ジム・クローフォード
アルシエロ・レーシング
コロニアル・ブレッドペンスキーコスワースG11 ピート・ハルスマー
ウォルフ・プロパティーズマーチコスワースG69 フィル・カリヴァ
70/76 ロジャー・メアーズ
Provimi VealマーチコスワースG16 トニー・ベッテンハウゼンJr.
アリー・ルイエンダイク
16/17 デレック・ダリー
17/82 ジョン・ポールJr.
カナディアン・タイヤ・レーシングマーチコスワースG76 ジャック・ヴィルヌーヴSr.


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