1981年のインディカー・シーズン
[Wikipedia|▼Menu]

1981年のインディカー・シーズン
前年:1980翌年:1982

1981年のインディカー・シーズンは、CARTの運営による3回目のシーズンであり、3月22日のエイボンデールで開幕し、10月31日の最終戦エイボンデールまで11戦で争われた。シリーズチャンピオンはリック・メアーズが、ルーキーオブザイヤーはボブ・ラジアーが獲得した。USACが統括するインディ500はシリーズにカウントされなかった。
参加チームとドライバー

チームシャシーエンジンタイヤNoドライバー
シャパラル・カーズ・インクシャパラルコスワースG1 ジョニー・ラザフォード
シュガーライプ・プルーン
Bignotti-Cotterフェニックス
マーチコスワースG2 トム・スニーバ
21 ソルト・ワルサー
チーム・ペンスキーペンスキーコスワースG3 ボビー・アンサー
6 リック・メアーズ
7 ビル・アルサップ
アレックス・フーズペンスキー
ライトニングコスワースG5 パンチョ・カーター
75 スティーヴ・チャセイ
ロングホーン・レーシングロングホーンコスワースG8 アル・アンサー
ローデス・レーシング
インターメディックスワイルドキャットコスワースG12 デニス・ファイアストーン
ゲイリー・ベッテンハウゼン
ゴードン・スマイリー
ギルモア・レーシングコヨーテコスワースG14 A.J.フォイト
ザンボニ・エレクトリックマクラーレンシボレーG15 ビル・テンペロ
ベッテンハウゼン・レーシング
プロヴィミ・ヴィールマクラーレンコスワースG16 トニー・ベッテンハウゼンJr.
リーダー・カードワトソン
ヴォルシュタットコスワース
オッフェンハウザーG17 ジェリー・スニーバ
22 ディック・サイモン
スパイク・ゲールハウゼン
パトリック・レーシングワイルドキャットコスワースG20 ゴードン・ジョンコック
40 マリオ・アンドレッティ
スティーヴ・クリシロフ
スペース・レーシングイーグルコスワースG21/49 チップ・ミード
ブレイトン・レーシングペンスキーコスワースG21 マイク・モスリー
37 スコット・ブレイトン
マクエラース・レーシングイーグルオッフェンハウザーG23 ジム・マクエラース
ラグジャリー・レーサーズキングシボレーG24 Wally パンクラッツ
ビュイック・レーシングイーグルシボレーG26/86 ジム・ビュイック
メナード・レーシングライトニングシボレーG28 ハーム・ジョンソン
ボードイン・レーシングマクラーレンコスワースG29 ビリー・エンゲルハート
メカニスト・ユニオンペンスキーコスワースG31 ラリー・ディクソン
オコーネル・レーシングフェニックスコスワースG32 ケヴィン・コーガン
トーマス・W・バーレット3世


次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:57 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef