1980年の宇宙飛行
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12月
12月1日
12:15 ソユーズ-U プレセツク宇宙基地 43/3
コスモス1224 (ゼニット-6)低軌道光学画像12月15日成功
12月5日
04:23 コスモス-3M プレセツク宇宙基地 132/1
コスモス1225 (パルス)低軌道航法軌道成功
12月6日
23:31 アトラスSLV 3D セントール-D1AR ケープカナベラル空軍基地 LC-36B(英語版)
インテルサットV F-2(英語版)インテルサット静止軌道通信軌道成功
12月9日
07:18 アトラス E/F-MSD ヴァンデンバーグ空軍基地 SLC-3W
OPS 3255 (MSD)NRO計画: 低軌道放出機12月9日打ち上げ失敗
OPS 3255 SSU-1 (NOSS SSU)NRO計画: 低軌道ELINT
OPS 3255 SSU-2 (NOSS SSU)NRO計画: 低軌道ELINT
OPS 3255 SSU-3 (NOSS SSU)NRO計画: 低軌道ELINT
LIPS-1NRL目標: 低軌道技術
ブースターエンジン故障により制御喪失、ロケットが方向転換し、爆発するまで後ろに飛び始めた[2]
12月10日
20:53 コスモス-3M プレセツク宇宙基地 132/1
コスモス1226 (ツィカーダ)低軌道航法軌道成功
12月13日
16:04 タイタンIII(34)B(英語版) ヴァンデンバーグ空軍基地 SLC-4W(英語版)
OPS 5805 (SDS(英語版))NROモルニヤ通信1982年10月30日成功
12月16日
12:15 ソユーズ-U プレセツク宇宙基地 43/3
コスモス1227 (ゼニット-6)低軌道光学画像12月28日成功
12月23日
22:48 コスモス-3M プレセツク宇宙基地 132/1
コスモス1228 (ストレラ-1M)低軌道通信軌道成功
コスモス1229 (ストレラ-1M)低軌道通信軌道成功
コスモス1230 (ストレラ-1M)低軌道通信軌道成功
コスモス1231 (ストレラ-1M)低軌道通信軌道成功
コスモス1232 (ストレラ-1M)低軌道通信軌道成功
コスモス1233 (ストレラ-1M)低軌道通信軌道成功
コスモス1234 (ストレラ-1M)低軌道通信軌道成功
コスモス1235 (ストレラ-1M)低軌道通信軌道成功
12月25日
04:02 モルニヤ-M/SO-L バイコヌール宇宙基地 31/6
プログノズ8長楕円軌道太陽観測
磁気圏観測1984年12月28日成功
12月26日
11:49 プロトン-K/DM バイコヌール宇宙基地 200/40
エクラーンNo.20L(ポルトガル語版)対地同期軌道通信軌道成功
1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月
深宇宙ランデブー日付 (GMT)宇宙機実施達成
11月12日ボイジャー1号土星フライバイ最接近: 124,000キロメートル (77,000 mi)
打ち上げの要約
国・地域別
欧州
インド
日本
ソ連
アメリカ
1980年の国別軌道投入数
国・地域打ち上げ数成功失敗部分的失敗備考
欧州連合1010
インド1100
日本2200
ソビエト連邦898720
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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